八代弁護士 出直し知事選に向け辞職の吉村知事に「衆院選に出て総務相で閣僚入り狙うほうが近道では」

[ 2026年1月17日 15:41 ]

八代英輝氏
Photo By スポニチ

 弁護士の八代英輝氏(61)が17日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜前11・20)に出演。ダブル選にかじを切った日本維新の会代表・吉村洋文大阪府知事の心中を想像した。

 15日夜に吉村氏、維新副代表の横山英幸大阪市長が会見し、2月に見込まれる衆院選と同日での出直し選にそろって挑む意向を正式表明。16日、辞職願を提出し、大阪維新の会の看板政策「大阪都構想」3度目の挑戦への民意を問うダブル選を見すえた準備を本格化させる。

 番組では、急転直下の展開について、「万博成功後に都構想への思いが強くなった。大阪の未来のため都構想に挑戦。(前回の知事選で)“挑戦しない”という公約は掲げていない」という吉村氏の発言を取り上げた。

 これに八代氏は「挑戦しないという公約は掲げていない、というのは弁護士特有の詭弁(きべん)だと思う」と、元同業・吉村氏の言い回しについて解説しつつ、「ただ、なぜこのタイミングにやるんだろうというのを除けば、理解できなくはない」と話した。

 「今、副首都構想を何とか国会で進めようとする中、大阪で都構想が進んだり勢いがついて活気づけば、法案審議の議論も活気づくんじゃないかという思いがあったのかと」と推測した。

 ただ、「最初は辞職ということだけを聞いたので、衆院選に出て総務相での閣僚入りを目指して、そっちから副首都構想を目指してやっていう手もあるのかな、と思って見ていた」と語った。

 「与党の代表だから、そっちの道のほうが絶対にいいですよね」と同意する山本浩之アナウンサーに、「そっちのほうが近道ですよね」と語った。

 「国保逃れ」問題隠し、との指摘もあるが、八代氏は「僕は吉村さんは不祥事隠しとかいう発想はあんまりないんじゃないかと思う」と想像していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月17日のニュース