BoA、韓国大手SMエンタと契約終了を発表 デビュー以来25年超所属「誇りであり象徴」14年取締役に

[ 2026年1月12日 16:15 ]

BoA(2011年撮影)
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 歌手のBoA(39)の公式サイトが12日に更新され、デビュー以来約25年間所属していた韓国大手事務所「SM ENTERTAINMENT」との専属契約終了を発表した。

 サイトでは「この度、SM ENTERTAINMENTとの契約が満了となりましたのでお知らせいたします」と発表。「BoAの輝かしい歩みを常に近くで共にしてくださった日本の多くのファンの皆様、支えてくださった多くの関係者の皆様へ、改めて心より感謝申し上げます」と伝えた。

 またサイトでは韓国発表も掲載。全文は以下の通り。

 この度、長時間に及ぶ話し合いを経て、BoAとSM ENTERTAINMENTとの契約が満了となりました。

 2000年に13歳でデビューしたBoAは、デビュー25周年を超えた現在まで、アジア全域に韓流文化を開拓した「海外進出のアイコン」であり、「アジアの星」として多くのグローバル音楽ファンの皆様の支持を受け、K-POP旋風を率いる多くの後輩たちのロールモデルとなりました。

 パイオニアであり先駆者として、BoAがこれまで歩んできた道のりの中で、絶え間ない努力と情熱により、輝かしい成果と比類なき記録を残してきました。

 韓国大衆音楽の世界に新しい歴史を刻んだBoAのデビューから、No.1アーティストとなりプロデューサーとして成長した現在までのあらゆる瞬間を記憶し、その眩い軌跡を共にできたことを心より光栄に思います。

 BoAは25年間、SMの誇りであり、象徴でした。

 SM ENTERTAINMENTとの専属契約は終了しますが、BoAが今後の新たな活動と挑戦の中で自身の力を存分に発揮し、「アジアの星」としてさらに輝き続けていくことを応援いたします。

 アーティストとしてのみならず、クォンボアとしての未来を応援し、心から幸せを祈ります。新たに広がるBoAの今後の活躍に、たくさんの愛と応援をお願い申し上げます。

 またBoAも発表を受け自身のインスタグラムを更新。「無償の愛を分かち合った分だけ、未練なく旅立ちます。共に過ごした時間に感謝するとともに、今後も輝かしいSMエンターテインメントを応援いたします」と古巣への感謝をつづった。

 BoAは13歳の若さで2000年8月25日に韓国でデビュー。それから1年を待たず、01年5月に日本デビュー。02年には韓国出身アーティスト初の「オリコン1位」「ミリオンセラー」「日本レコード大賞金賞」「紅白歌合戦出場」と、次々と偉業を成し遂げた。

 14年には28歳の若さで、同事務所の取締役(非登記)に就任。また24年に日韓両国でデビューした男性アイドルグループ「NCT WISH」の総合プロデューサーを務めるなど“裏方”でも力を発揮していた。

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