松山千春 紅白歌合戦に私見「歌合戦じゃないんだもんな、いわゆる紅白演出合戦」

[ 2026年1月5日 20:40 ]

松山千春
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 シンガーソングライターの松山千春(70)が4日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演し、昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」について私見を展開した。

 松山は「紅白は自分も大好きで、毎年見させていただいているんですけどね」と前置きしながらも「今年はNHKに対しては強く文句を言いたい。受診料をずっと払っている身ですからね」と語った。

 その上で「あれは、紅白歌合戦にはなっていなかったでしょ。だって、歌って言っても、ワンハーフくらいだろ。1番とあとサビの部分だけもう1回歌うみたいな、それくらいの長さでみんな歌わされているんだよ」と指摘した。

 松山は「だって歌合戦なんだろ?そうしたらもっと、変な話、普段音楽番組じゃ歌えないくらいフルで。3番まである人もいるだろうし、ひょっとしたら4番、5番まである曲もあるかもしれないし、俺は全部聴かせるべきだと思うんだよな」とし「歌合戦じゃないんだもんな、いわゆる紅白演出合戦。演出のしすぎ」とバッサリ。

 「普段この人、1人で歌っている人なのに、なんで後ろで踊ったりうんぬんするわけ?あとコーラスをつけたりうんぬんな。しなくてもいいでしょ。それよりも、その人がレコーディングした時くらいの歌い方でちゃんと歌わせてやってもらいたい。受診料を払っている私達だからこそ言いたい。歌をちゃんと聞かせてもらいたい」と訴えた。

 また、両組全出場者が歌い終わった後の“究極の大トリ”として松田聖子が特別企画で「青い珊瑚礁」を披露した演出や、歌手によっての歌唱時間の違いにも疑問を呈し「そういうNHKのえこひいきが露骨に見えるんでさあ、嫌だなあ」と語り、「俺はデビューした時から紅白歌合戦は出るもんじゃない、見るもんだと。出ていたら東京で年越さなきゃならないじゃないか。やっぱり北海道で年越したいからな。絶対出る気にもならないしな。フォークシンガーが出られる場所じゃないな」と語った。

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