七代目&八代目尾上菊五郎らの初春歌舞伎公演が開幕 高市首相の流行語取り入れた演出も

[ 2026年1月5日 21:50 ]

「通し狂言 鏡山旧錦絵」で熱演する(右から)八代目尾上菊五郎、中村玉太郎、坂東彌十郎(国立劇場提供)
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 歌舞伎俳優の七代目尾上菊五郎(83)が5日、東京・新国立劇場で初春歌舞伎公演「通し狂言 鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)」の初日を迎えた。「女忠臣蔵」とも呼ばれる演目。今回は17年ぶりの通し上演となる。

 息子の八代目菊五郎(48)と共演するのは昨年6月以来、約7カ月ぶりとなる。七代目は大詰めで源頼朝として出演。八代目が主人公の召使いお初を演じた。20年ぶり2度目の役で、国立劇場に立つのも八代目襲名後初となる。

 公演では恒例の流行語を取り入れた演出も行われた。市村橘太郎が、昨年の流行語大賞で高市早苗首相が発した「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」を劇中で叫ぶと、会場は大いに沸いた。

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