11月デビューのシンガーソングライター 乳がんステージ2公表「悪性度が高く…」 すでに治療開始も

[ 2025年12月31日 07:34 ]

くろさわかなインスタグラム(@kana_kurosawa_)から

 鳥取県在住のシンガーソングライターのくろさわかなが30日、自身のインスタグラムを更新し、乳がんのステージ2を公表した。

 くろさわは直筆の文書を投稿。「いつも応援してくれてありがとうございます!私、くろさわかなは2025年11月に乳がんであることが分かりました」と告白。「今の気持ちとこれからのことを本文に書いています。よかったら、読んでください」と記した。

 そのうえで「いつも応援してくれて、本当にありがとうございます。シンガーソングライターの くろさわかな です!少し長くなりますが、今の状況と、今の気持ちを、ちゃんと自分の言葉で書こうと思います」と書き出し、「2025年11月乳がんであることが分かりました」と報告。「まず先にお伝えすると、今の私は、とても前向きです!!」とした。

 くろさわは11月にメジャーデビューしたばかり。「ただ、正直に言うと――11月のワンマンライブや沖縄ライブの頃の私は、『自分がどうなってしまうのか分からない』そんな状態でした」と告白。「がんのことしか考えられなくて、頭の中がずっといっぱいで、今振り返ると、あまり記憶が残っていません」と明かした。

 「でも今は、乳がんであることを、本気で受け入れました。『乳がんになる』それも、くろさわかなの人生。これが、今の私なのです!!ポジティブすぎるかもしれないけど(笑)私は、そうやって挑むって決めました」と、くろさわ。「ご報告が少し遅くなってしまって、ごめんなさい 信じて待ってくれているみんな、味方でいてくれるみんなには、自分の中で覚悟が決まらないまま、ネガティブな気持ちだけを投げたくなかったんです。待っていてくれて、本当にありがとう」とつづった。

 改めて「診断の結果、サブタイプは トリプルネガティブ 乳がん、ステージは 2 でした」と報告。「組織検査の結果は悪性度が高く、そして、進行がとても早いことも分かりました」としたうえで「12月15日から抗がん剤治療を開始しています。今後の治療は(1)術前抗がん剤治療(約6か月)(2)手術(3)術後抗がん剤治療(約6か月) 休薬期間も含めて、全体で約1年半 を予定しています」と治療について明かした。

 さらに「ここに至るまでの経緯を書かせてください」と記し、「実は、がんが発覚した当初はステージ1 と診断されていました」と告白。「その後、大きな病院を紹介していただき、検査や結果待ちの期間が続く中で、がんは倍近くの大きさまで進行していることが分かりました。当初の治療方針では、がんがまだ小さかったこともあり、手術前の抗がん剤治療は予定されていませんでした」と当初の予定とは変わってしまったという。

 「2026年1月中旬に手術の予定が組まれていたため、中止となった大阪ワンマンライブまで、走り切るつもりでいました。本当に開催したかった。今でも、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露。「無事に治療開始はしておりますが薬の効き方や副作用によって、スケジュールが変わることもあるそうです。なので、あくまで『今の予定』です」とあくまでも予定であることを強調した。

 それでも「間違いなく今までの人生で一番の試練 です。でもね、私は、乗り越えます!!!それが私の使命。がんのことをきちんと理解して、自分で考えて、お医者さんの言葉をよく聞いて、一歩ずつ、前に進みます」とあくまでも前向き。「治療のタイミングを見ながら、副作用と向き合いつつ、ウィッグをつけてライブができたりしないかな なんて、密かに思っていたりもします また、ポジティブな報告ができたら嬉しいです!!」とつづった。

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