あらぽん ANZEN漫才解散は妻が後押し ピンで活躍する相方との格差で「精神的にやられて…」

[ 2025年12月31日 06:30 ]

あらぽん
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 元お笑いコンビ「ANZEN漫才」のあらぽん(40)が30日までに配信された「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演。コンビを解散した経緯を明かした。

 「ANZEN漫才」は共に東京都足立区出身で保育園に通っていた1歳の時からの幼なじみのみやぞんとあらぽんのコンビで結成。みやぞんのギター弾き語りに合わせて、あらぽんが“足立区あるある”をラップで挟む歌ネタなどでブレークした。だが、ピンでも活躍するみやぞんとのコンビ格差がどんどん広がり、2024年3月末にはANZEN漫才を解散した。

 あらぽんは「2歳から一緒で、ずーっと38年ぐらい一緒にいたの。そうなると、普通の感じじゃないんだよね。関係性と言うか。俺が思うのは老夫婦の熟年離婚じゃないんだけど、別にやりたい事あるなら、別々にやるかな、みたいな事かな。大げんかとかではない」と言い、解散は「言ったの俺よ。誘ったの俺だから。多分これ、一緒にいてもお互いあまり良くないだろうなと思って」と語った。

 みやぞんがピンでも活躍すると、おのずと「結局コンビで仕事がなくなっていく。しょうがないんだけど。自分がそれを何年も食らってると精神的にやられてくるわけよ。見たくない情報とかもXとかで流れてきて、変に気遣ってくるやつもいて、家に帰って落ち込む事が多かった」と語った。

 解散する1年くらい前から不動産会社でアルバイトも始めていたが「コンビでの活動もあまりなかったから、勝手にこっちが嫉妬するのも嫌だし。最後はもう奥さんが。俺がずっとどうしようかなって迷いの気持ちで割れて家に帰ってくるから。“家族は、パパが選んだ方を応援するよ。辞めてもいいし、辞めなくてもいいし。どっちでも応援するから、自分が思った方でやりな”と言われて」と解散を決断したと明かした。

 現在あらぽんはひょうたんアーティストとして活動。解散直後に仕事がなく「94連休」という事態にも陥ったが、ひょうたんアートをすると宣言して2カ月で個展が決まるなど「全部ツイてる本当に」と、今後の発展を期待していた。

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