将棋・王座戦二次予選抽選が異例のやり直し 連盟が不手際認め謝罪「誤りが判明」26日の開幕戦は無効に

[ 2025年12月22日 19:46 ]

日本将棋連盟公式X(@shogi_jsa)から

 日本将棋連盟は22日、公式サイトを更新。王座戦二次予選の抽選において誤りがあり、対局の抽選を改めて行うとともに、今月26日に予定していた丸山忠久九段と佐藤天彦九段の開幕戦を無効とすると発表した。

 同サイトで「この度、王座戦二次予選の抽選において、運営側の不手際によりいたしました」とし、「出場される対局者並びに、日頃よりご支援を賜っている多くの皆様には、ご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 王座戦本戦シードは4名のため、二次予選からの本戦出場枠は本来12枠であるべきだが、同連盟が11枠で抽選表を作成。公式サイトに抽選表を掲載後、外部から「なぜ11枠しかないのか」という指摘を受け、誤りがあったことが判明したという。

 今後の対応については「この誤りにより、本来の抽選条件とは大きく異なる状態で対局が組まれてしまう状況となっておりました。公平性を保つため、誠に恐縮ではございますが、王座戦二次予選の抽選を改めてやり直させていただきます」としし、12月26日の丸山忠久九段ー佐藤天彦九段戦で開幕を予定していた二次予選は、今回の抽選やり直しに伴い、対局は無効とする。

 同連盟は「今回の件は、運営側の確認不足により発生したものであり、皆様にご迷惑をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。今後はこのような事態が再発しないよう、チェック体制を一層強化し、運営に万全を期してまいります」と再発防止を期した。

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