ホリプロタレントスカウトキャラバン史上初 男性5人組ボーカルグループ「unlock」誕生

[ 2025年12月22日 21:30 ]

<ホリプロボーカルスカウトキャラバン>合格してデビューが決まった5人(左から)高橋理央、kiichi、小林真央哉、岩坪優真、黒沢洵太。グループ名は「unlock」(oはoにスラッシュ)(撮影・篠原岳夫)
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 深田恭子(43)、綾瀬はるか(40)、石原さとみ(38)らを輩出した「第47回ホリプロタレントスカウトキャラバン」が22日、神奈川県内で行われた。50年の歴史で初めて「声」を発掘する「ホリプロ・ボーカル・スカウト・キャラバン」として実施。4224人の応募の中から、髙橋理央(17)、kiichi(21)、小林真央哉(15)、岩坪優真(23)、黒澤洵太(17)を選出。5人はボーカルユニット「unlock(アンロック)」(oはoにスラッシュ)として来年4月1日にデビューすることが決まった。

 選考は今年7月に開始。9~11月に3度の合宿選考を行い、参加者は切磋琢磨(せっさたくま)し歌声を磨いてきた。実行委員長の松永吉晴氏は5人を選んだ理由を「ボーカル力と声質はもちろん、合宿を通して人間的な魅力とスター性を感じた」と説明した。小林は選出が決まると大粒の涙を流し「いなくなったメンバーの分まで頑張らなきゃ」と決意を新たにした。

 個性豊かな5つの「声」が集まった。黒澤は「いい意味で全く違う声を持つ5人。この5人にしか歌えない歌を歌いたい」と力を込める。最終審査で伸びやかな高音を響かせたkiichiは「ボーカルの柱になれるのは俺しかいない」と自信たっぷり。対照的に低音ボイスが持ち味の髙橋は「多言語での早口ラップが武器」と胸を張った。

 5人全員が首都圏ではない地方出身。今月29日に東京・タワーレコード渋谷店でのイベント開催が決定したが、髙橋は「渋谷ってどこにあるんですか?」と尋ねるなど、マイクを置くと初々しさたっぷり。今後はデビューに向け、東京でさらなるレベルアップを目指す。5人がどのような成長曲線を描いていくのか楽しみだ。

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