黒柳徹子「ああ綺麗!」吉永小百合の写真集を絶賛 着物の美学“グズグズに着るのがいい”に大賛成

[ 2025年12月22日 14:50 ]

黒柳徹子
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 女優の黒柳徹子(92)が22日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。ゲスト出演した女優・吉永小百合(80)の着物の着こなし方を絶賛する場面があった。

 14歳で映画デビューし、今年66年になる吉永。今年11月には、出演映画全124作品のスチール写真と、写真家の篠山紀信さんが1972年から95年にかけて撮影した作品を収録した写真集を発売した。

 出版の経緯について、吉永は「世界文化社っていう会社が80年を迎える。それでちょうど80という年は私も合致する」といい、「篠山さんにずいぶん撮っていただいたので、ご恩返しのつもりも」と告白。写真集の表紙が登場すると、黒柳は「ああ綺麗!」と声を上げた。

 篠山さんとの出会いは1984年。吉永は「おはんっていう宇野千代さんの作品を、市川崑監督が映画化されて、それをモチーフに篠山さんが写真を撮られた」と説明。「衣装もおはんの映画の時の衣装」と、吉永が着物姿でたたずむ1ページが紹介されると、黒柳は「綺麗ね、絵のようですね、なんかね」と絶賛した。

 撮影当時について、吉永は「篠山紀信さんはこういう写真を撮ってる時に、凄くモデルを乗せるのがお上手でいらっしゃる」と回想。「“アラ、いいわよ”とか、そういう女性的な言葉で、本人がその気になっていくというか、不思議な方」と振り返った。

 そしてえり元がややはだけた姿に、黒柳が「着崩れ方がいいですよね」と触れると、吉永は「着物って着方によっていろいろなことを表現できる」と解説。「昔は着物を“グズグズに着るのがいいんだ”っていうふうに市川崑さんもおっしゃってました」と続けたが、「でもそのグズグズさがなかなかうまくいかなくて、叱られたこともあります」と告白。黒柳も「グズグズにしようと思っても、グズグズにならないんですよね」と同意していた。

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