M―1王者たくろう 大阪で“凱旋”漫才!キャパ超え満員の客席から拍手鳴りやまず オファーは100件超

[ 2025年12月22日 18:25 ]

第21代M-1王者に輝いたたくろうの赤木裕(左)ときむらバンドが大阪に凱旋
Photo By スポニチ

 漫才師日本一決定戦「M―1グランプリ2025」から一夜明けた22日、優勝した「たくろう」が大阪に“凱旋”。大阪市のよしもと漫才劇場で漫才を披露した。

 関西勢の王者はミルクボーイ以来、6年ぶり。そんなたくろうが舞台に登場すると、客席からは割れんばかりの拍手が起こった。大阪吉本所属だけに“凱旋”で、ファンから約15秒ほど拍手が鳴りやまず、温かい祝福を受けた。劇場ではM―1で戦った「豪快キャプテン」らと同じ時間帯に舞台に上がり、日本一に輝いた漫才を披露した。

 舞台で「たくろうを見に来た方は?」と挙手を求めると、300人超の中で手を挙げたのは約30人ほど。意外な光景に、赤木裕(34)が「M―1ドリームが終わりましたね」とボケて、会場がドッと沸く一幕もあった。

 会場は立ち見客含めて300人を超えるファンが押し寄せたため、キャパを超える満員状態。関係者によると、優勝からマネジャーの電話は鳴りっぱなしで「すでに100件を超える」仕事のオファーが来ている。この日はコンビで大阪に宿泊するが、23日は早朝に再び東京に戻る忙しさ。今回は優勝を決めたことで、急きょ漫才劇場の出番をつくり、ファンとも喜びを分かち合った。

 終了後の囲み取材では、連覇のかかる来年については「出ませんよ。正気じゃないです」と2人が顔を見合わせて苦笑いする一幕も。ただ、新幹線はグリーン車に乗車し、きむらバンド(35)は「勝ち取りました。フカフカで」と寝不足だった睡眠時間を確保するなど、つかの間の休息を楽しんだ。

 新王者は朝から引っ張りだこ。テレビ出演や、都内で開かれた若手料理人No・1決定戦「CHEF―1グランプリ2026」の発表会見に出席し、スペシャルサポーターに就任した。

 きむらバンドは「優勝させて頂いてから凄くばたばたのスケジュールで、なぜ今ここにいるかも分からない」と話すも、その表情からは喜びがあふれていた。1時間ほど仮眠時間があったが「アドレナリンで全く寝られなかった」と、不眠で動き続けている状態。

 一方の赤木はやりたい仕事を聞かれると「野球が大好きなので、どこの球団でも構いませんのでドラフトで指名して頂けたら。守れと言われたポジションを守らせて頂きます。NGなしです」とボケて、大爆笑を誘っていた。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年12月22日のニュース