74歳ベテラン俳優、背中痛から6カ所がん判明 ステージ4宣告も…放射線、抗がん剤で克服「嘘みたい」

[ 2025年12月19日 19:45 ]

小倉蒼蛙
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 俳優の小倉蒼蛙(そうあ、74)が17日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)で、6カ所のがんを克服した経緯を明かした。

 3年前、足首を骨折して整形外科に通院。背中も痛くなり貼り薬でも治らなかったため検査を受けると「両方の肺にがんが見つかって。(医師からは)あと1年か2年です」と言われたという。その後専門病院を受診すると「脳にもあってリンパ節にもあって、それから胸の骨、肋骨にもあって計6カ所」のがんが判明した。

 ステージ4の診断を受けて「いよいよこれはダメだなと思ったんですけど、がんセンターの先生が“薬があるから大丈夫です”っておっしゃってくださって。今の薬の進歩は凄いですね、副作用も本当になかった」」と回顧。

 「右の脳だったんですけど…1回の放射線で全部消えました。恐ろしい名前でして、放射線の名前がサイバーナイフっていうんです」と放射線治療の内容に触れ、「1回で本当に消えちゃいまして。その後毎月検査をして今は4カ月に1回。こないだお医者様が“もう2年半経ちましたね”って。脳を輪切りのようにしてMRIで調べるんですけど“どこにも転移は認められません”って」と脳のがんは消えたと明かした。

 「放射線で骨と脳のがんは消えて抗がん剤で両方の肺のがんは消えて、嘘みたいって」とホッとした表情。それでも医師からは「治ったかのように見えているだけだ」と再発の可能性を指摘されたそうで「念のために抗がん剤は毎月やりましょうということで。この間もやってきたばっかりです」と話した。

 これまでに4回の結婚を経験し、4人の子供に孫は5人。闘病中は娘たちがサポートしてくれたといい、「本当に感謝です」と明かしていた。

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