「酒のツマミ」松本人志作詞「チキンライス」で4年9カ月の歴史に幕 ほぼノーカットの大悟トークで締め

[ 2025年12月19日 22:51 ]

「千鳥」の大悟
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 フジテレビ「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)の最終回が19日に放送された。この日の放送は「酒のツマミになる話 最終回だから未公開トーク全部出しますSP」として、これまでの放送では入りきらなかったトークを一挙に放出。最後はMCのお笑いコンビ「千鳥」の大悟(45)が「今までの人生で一番笑ったこと」のお題を出したトークがほぼノーカットで流れ、約4年9カ月の歴史に幕を下ろした。

 「いつも通り楽しい1時間をお届けします。お酒片手に一緒に乾杯!」のナレーションが流れ、オズワルド・伊藤俊介、とろサーモン・久保田かずのぶ、神田愛花らの未公開トークを放送。そして番組の最後を締めるトークは、大悟の“飲み会トークの原点ともいえるテーマ”と告知されていたが、「子供の頃から一番わろうたんて?」と質問。大悟が小学校時代の母親のおならをきっかけとした出来事を明かすと、ゲストたちも子供の頃の素朴なエピソードを語り出した。

 最後はToshlのカバーによる名曲「チキンライス」が流れる中でエンディングのテロップが。同曲はダウンタウン・浜田雅功と歌手・槇原敬之名義で2004年11月リリースされ、作詞は松本人志、作曲を槇原が手掛けている。同局・山崎夕貴アナウンサーによる「4年9カ月、計218回の放送を皆様にお届けした『酒のツマミになる話』ですが、いよいよこれでお別れ。出演して番組を盛り上げてくださったたくさんのゲストの方々にも感謝申し上げます。そして金曜の夜のお酒のお供にしていただいた視聴者の皆様、TVerで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」のナレーションが流れる中、バックには大悟らの過去の名場面VTRも流れたが、松本の映像はなかった。

 SNSでは「最後にチキンライスをかけたのはよかったな」「チキンライスが精一杯の松ちゃん要素だった」「最終回の締めの曲はチキンライスのカバー」「最後にチキンライスは粋だねえ。ある種のメッセージを感じる」などの声が上がった。

 同番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。松本がMCを務め、「人志松本の酒のツマミになる話」のタイトルで2021年4月にスタート。松本の活動休止後の24年2月からは大悟がMCを引き継いだ。

 しかし今年10月24日、放送当日に番組内容が変更。当初予告されていたのは出演者がハロウィーンのコスプレをしてトークを繰り広げる内容で、大悟は金髪のカツラに白いTシャツ姿で松本のコスプレを披露していたが、急きょ過去回の再放送となった。これに大悟が激怒して自ら降板を申し出。フジテレビは同31日に番組の年内終了を発表した。同日の放送では冒頭に大悟が登場し、「ノブとも話し合った結果、酒のツマミになる話、やめまーす」と言及。既に収録済みのものは引き続き放送すると説明していた。

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