吉沢亮&横浜流星が明かした「国宝」李監督の演出法“裏話”吉沢「それは絞られたな、と…」

[ 2025年12月16日 17:23 ]

<カンヌ監督週間「国宝」トークイベント> フォトセッションで笑顔を見せる(左から)吉沢亮、横浜流星、李相日監督 (撮影・須田 麻祐子)
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 俳優の吉沢亮横浜流星が16日、都内で開催中の「カンヌ監督週間 in Tokio」で上映された映画「国宝」(監督李相日)のトークイベントに出席した。

 イベントでは李監督について「たびたび厳しい要求を突きつけられることで知られていますが、撮影の時に大変だったことは何か」と質問が。吉沢は「何回も(リテイクを)やらされるのはそうなんですけど、なぜやらされるかは分からない」と李監督ならではの演出方法を語り、「何がダメなのか教えてくれないのが厳しさでもあり、愛情でもあるなと受け止めてました。自分で分かるまでやらせるという。それは絞られたな、と思いました」と苦労を語った。

 横浜は「流浪の月」以来の李作品参加。過去に李監督の演出方法を経験しており「もちろん分からないところはあるんですけど、その中でも1作目をやっていたからこそ分かるものもあった。正解はないと思うんですけど、自分の中で必死にもがいて答えを見つける、時間が許される限り信じてともにやってくださる人はいないので、大変というよりは幸せでした」と感謝した。「流浪の月」の撮影当時については「もう1回と言われて自分の中で答えを探すしかなくて、暗闇の中でなんとか必死に答えを探した。必死にもがいていた」と話した。

 上方歌舞伎の名家に引き取られたやくざの息子と、その家の御曹司がしのぎを削りながら芸道を究めていく波瀾(はらん)万丈の50年を描く一代記。公開から半年経つがロングラン上映中で、邦画実写作の歴代興収1位の記録を22年ぶりに更新した。

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