出産不戦敗規定を削除 将棋連盟「深くおわび」見直し要望受け 新規定策定に向けて検討委設置

[ 2025年12月16日 11:02 ]

日本将棋連盟に要望書を提出し、会見する福間香奈女流6冠
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 日本将棋連盟は16日、妊娠出産で女流タイトル戦が事実上不戦敗となる規定を削除すると発表した。4月に施行した規定について、福間香奈女流六冠(33)やタイトル戦の倉敷藤花戦を主催する岡山県倉敷市から見直しを求め要望書が出されていた。連盟は新規定策定に向けて検討委員会を設置し、外部も含め幅広く意見を聞く方針だ。

 連盟の清水市代会長(56)は「ファンの皆さま、関係者の皆さまにご心配とご不安をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げます」と謝罪し、より良い制度と運営体制の構築に全力で取り組んでいくとコメントした。

 規定では出産予定日を基準に産前6週、産後8週の計14週と日程が重なる対局は、対局者を変更するとしていた。

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