日本語も堪能「ばけばけ」マーサ役のミーシャ・ブルックス「マーサ役を演じられたなんて、夢のよう」

[ 2025年12月15日 14:46 ]

ミーシャ・ブルックスインスタグラム(@meishabrooks)から

 米女優のミーシャ・ブルックスが15日までにインスタグラムを更新。自身が出演した女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)について投稿した。

 オーディションを経て同作に出演することになったというミーシャは、日本語で「皆さま、素敵なコメント、温かい言葉をいただき、誠にありがとうございました。すごく感動しています。泣くほど嬉しいです。マーサがこんなに好評になると思いませんでした」とコメント。

 マーサ役を演じるにあたっては「私の両親とアメリカ南部で奴隷にされた祖先の経験を思い浮かべながら、マーサの役作りを始めました。ミックスルーツの人として生きることは、異なる世界の間に生きるということです。その実際の経験をマーサの演技に活かせたことを光栄に思います」と明かした。

 さらに「なぜ女優になったのかとよく聞かれますが、マーサへの感銘が一つの理由ですね。自分の演技でポジティブなインパクトを与えられたら本当に嬉しいです。マーサとヘブンのためにたくさん笑って泣いてくださって、本当にありがとうございます。マーサ役を演じられたなんて、夢のようです」とした上で、「これからもよろしくお願いいたします また日本のドラマや映画に出演できますように、一生懸命頑張ります」とつづった。

 11日に放送された第54回では、英語教師ヘブン(トミー・バストウ)のアメリカでの最初の結婚生活が描かれた。ヘブンは黒人にルーツを持つ女性・マーサ(ミーシャ・ブルックス)と結婚したことにより、新聞社を解雇された。自暴自棄となったマーサは大家を剃刀で切りつけ、収監。その後も似たようなことを繰り返しヘブンも別れを決意した。

 史実では小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は1869年(明治2年)、19歳の時に英国から米国オハイオ州シンシナティに渡り、やがて新聞記者に。1874年(明治7年)、24歳の時に黒人女性マティと結婚したが、当時同州では黒人女性との結婚は違法。これも一因となり、新聞社を退社。1877年(明治10年)に離婚、マティとは約3年間の結婚生活だったという。

 この投稿にフォロワーらからは「今後のご活躍も楽しみにしております」「ばけばけを通して素晴らしい俳優さんに出会えました」「是非日本のドラマや映画で又お会いできる日を楽しみにお待ちしています」「素晴らしかったです!」「朝ドラを見て、昔は黒人と白人の結婚が違法だったと言うことを初めて知りました」などの声が寄せられている。

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