松本若菜 オーディション合格は“鰻のタレ”のおかげ!?「何を話そうって思った時に、コレしかないと」

[ 2025年12月15日 12:28 ]

松本若菜
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 女優の松本若菜(41)が14日放送のTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)にゲスト出演。下積み時代に受けたオーディションを振り返った。

 女優を目指して地元・鳥取から上京したものの仕事がなく、演技のレッスンを受けながら、鰻屋でアルバイトをしていたという松本。ある日急きょオーディションが入ったものの、シフトが動かせず、アルバイト終わりに駆けつけることになった。

 当時について松本は「鰻のタレって結構匂いがつくんですよね、私服に着替えても、しっかりと髪の毛に」と回想。タレの香ばしい匂いを漂わせながらオーディションに向かうと、会場では「皆さん、“どこどこの事務所から参りました何々です。今までやってきた作品はコレとコレと…”みたいなお話をするんですけど、私は1つもない、まだ」という状況だった。

 そのため「何を話そうって思った時に、コレしかないと思って」とひらめき、「“松本若菜です”って鰻のタレの匂いを嗅がせながら、“さきほどアルバイトを終えてここにやって来ました、よろしくお願いします”」と自己紹介。「そしたらそれのおかげではないと思うんですけど、受かったんですよね」と明かした。

 番組パーソナリティーの安住紳一郎アナウンサーが「その話はウケたんですか?」と聞くと、松本は「ウケてました、良かったです。それで覚えててくださったのかもしれないですね」と推測しつつ、「“どうしよう、何も話すことがないからマジメに話そう”っていうふうに思わなかったから」と振り返った。

 また「最初のオーディションだったので、余計に緊張とかもなかったんですよね、だからそれも良かったのかもしれない」と打ち明けると、安住アナは「今につながる松本さんの、ちょっと知的な感じと度胸を決めた時の言葉のキレの良さ、覚悟みたいなのを感じるエピソードですよね」と感心。「それで仮面ライダーのお仕事ができるようになって?」と確認すると、松本は「決まりました」と語っていた。

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