大原優乃“秘密兵器”ヒロイン役「裏切らないよう」 つかこうへいさん舞台「熱海殺人事件」

[ 2025年12月13日 10:00 ]

婦人警官役に抜擢された大原優乃(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 来年十七回忌を迎える劇作家つかこうへいさんの名作舞台「熱海殺人事件」が同2月に東京・紀伊国屋ホールで上演される。ヒロインには女優の大原優乃(26)が抜てきされ、主人公の愛人警官役を演じる。長いせりふまわしやセクシーな演技が求められる難役で「涙や汗や体から湧き出るものが美しく見える舞台」と作品の魅力を力説。「役はとても強い女性なので、それに負けないよう飛び込みたい」と体当たりで演じる覚悟だ。

 作品の演出はドラマ「教場」シリーズの監督として知られる中江功氏(62)で、大原は来年公開の「教場」最新作にも出演。中江氏の“秘密兵器”として起用された。「指名いただいた思いを裏切らないよう頑張りたい」と気合が入る。

 2017年から女優業に進出。「教場」の撮影現場では学びも多く「OKが出るまで何度も撮り直すこともあり、中江監督に芝居を導いていただいた」と感謝。主演の木村拓哉(53)との交流も楽しんだ様子で「私は汗っかきなので“汗大将”と呼んでいただきました」とはにかんだ。今後始まる稽古に向け「良い意味で理性を飛ばして、たくさん汗をかいて挑みたい」と意欲を見せた。

 舞台は2月14日から3月2日まで。ダブルキャストは村山彩希(28)。主演は荒井敦史(32)。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年12月13日のニュース