川合俊一 日本バレーボール協会会長を受けた切実な理由「4年後に…って言われた時に、まずいと」

[ 2025年12月5日 19:45 ]

日本バレーボール協会の川合俊一会長
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 日本バレーボール協会会長でタレントの川合俊一(62)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、会長職に就いた切実な理由を明かした。

 195センチの高身長に、端正なマスクから、現役時代は多くの女性ファンが付き、バレー人気そのものを押し上げる立役者にもなった。引退後はビーチバレーや、タレント業でも活躍。そんな川合は22年、協会会長に就任し、競技のさらなる普及に尽力している。

 就任のきっかけは、協会とバレーボール界の危機だった。22年にビーチバレーの国際大会に絡み、診断書を偽造していたことが発覚。当時の嶋岡健治会長が解職されたほか、役員が辞任した。

 川合は「3年ちょっと前に不祥事があったんですよ、バレーボール協会で。みんな責任を取って、執行部全員、辞めたんですよ」と、当時の状況を説明。「事務職員しかいない感じで、執行部ゼロの時に、大変だと言って」。刷新を図る中、川合にも白羽の矢が立ったが、断り続けていたという。「執行する人が一人もいないのに、やるわけないじゃないですか?やりませんと断っていた。しかもイメージ悪いし。で…芸能人だったから。芸能人って、そんなイメージの悪いところに入っていかないじゃないですか?」と、率直な理由を明かした。

 翻意したのには、大きな理由があった。「しかも何億って赤字だし。“赤字?来年は?”、“来年も何億の赤字”。“このままいくとどうなるの?”、“4年後に日本バレーボール協会、つぶれます”って言われた時に、これはまずい。やらなきゃと思って、受けましょうということで」。貧乏くじと分かっていながら、火中の栗を拾う決意をしたことを打ち明けた。

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