原菜乃華 「映像作品が見られなくなって…」2年連続映画主演も鳴かず飛ばずの過去「絶望しました」

[ 2025年11月30日 12:55 ]

原菜乃華(撮影・塩野 遥寿)
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 女優の原菜乃華(22)が29日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演。苦難の学生時代について語った。

 「物心ついた頃から」子役として映像作品に多く出演してきた原。16年、11年に制作された映画「Lieland」で初主演、翌年公開の『はらはらなのか。』でも主演を務め、順風満帆な俳優人生の幕開けかと思えた。

 「12歳で『はらはらなのか。』の撮影終わったくらいから一向にお仕事がなくて。オーディションも受からなくて。中学生くらいが1番キツかった」と回顧し「毎日学校終わりにオーディション受けに行って。100個受けて100個落ちてみたいな生活の繰り返し」と説明。「ほぼ全部の時間をお芝居に全ベットしてきた感覚があるので、今辞めたら全部の時間がパーだって思ったら、辞められないなって思って絶望しました」と鳴かず飛ばずの日々を振り返った。

 「“お仕事全くないです”“今どこにも所属してません”ってなったときに他の仕事をしている自分が想像できなかった。しがみつきだったと思います、執着」と回想。「映像作品が見られなくなって、役者さんが見られなくなって」。大好きだったはずのドラマや映画が「つらいことを思い出すトリガーになってた」と明かした。

 「創作物、物語に救われてきた人間」だったという原。「現実逃避の逃げ場、大好きな場所だったものが逃げれないに変わった」と過酷な10代後半を過ごしたと語った。

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