アンジュルム新体制初の武道館で全国ツアー最終公演 8月加入の長野桃羽は色鮮やかな客席に「星みたい」

[ 2025年11月30日 21:30 ]

秋ツアーの最終公演を行ったアンジュルム
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 女性アイドルグループ「アンジュルム」が30日、東京・日本武道館で全国ツアー最終公演を行った。約9500人のファンの前で12日発売の最新アルバム「Keep Your Smile!」から初披露となる「プリズンブレイカー」「右ななめ後ろから」など、全24曲をパフォーマンス。グループ名の由来である「天使」をモチーフにした新衣装なども披露し、ファンを魅了した。

 グループには8月に長野桃羽(15)が加入したばかり。リーダーの伊勢鈴蘭(21)は「新体制初の日本武道館公演となります!めっちゃ楽しみって気持ちでやってきました!」とハイテンション。長野は初の武道館に「自分が立つことがまだ信じられなかったけど、ファンの皆さんの姿を見て感動してます」と初々しい表情を浮かべた。客席一面に光る色とりどりのペンライトに「星みたい」と笑顔を見せ、フレッシュながらも堂々としたパフォーマンスを見せた。

 その姿に為永幸音(21)は「キラキラ輝いて超アイドルだった」と称賛。同時に、過去に自分が武道館に立った時に「自分の力で立ってない」と感じていたものの、当時の先輩に「皆で立ってるんだよ」と伝えられたことを振り返った。そして、グループを引っ張る立場となった現在、頼もしい後輩の姿を見て「9人で武道館に立っているんだって感じました」と当時かけてもらった言葉の意味を深く理解した様子だった。

 この言葉に、過去の武道館公演では自分の力で立っている実感を持てなかったという橋迫鈴(20)は涙。今回のツアーは「初心に帰って個々の技術や表現を磨こう」というテーマのもと、ライブハウスを巡ってきた。そのツアーを通して、「きょうは自分の力でここに立てている感覚がある」と成長を口にした。伊勢も「3年前くらいから自分たちの力で(武道館に)立てるようになりたいって言ってた」と振り返り、目を潤ませた。だが、「皆さんのおかげで、あの時だって自分で立てていたと思える」と、ファンの応援が支えになっていることに感謝を示しながら胸を張った。

 全員が9人の新体制となり、全員で武道館に立ったことの喜びを伝えた。絆がより深まったアンジュルムの勢いが増していきそうだ。

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