玉川徹氏 警察のクマ駆除可能も…「課題がいろいろあるのは明らか」「たぶん弾も違う」

[ 2025年11月13日 22:39 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が13日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)にコメンテーターとして生出演し、全国各地でのクマ被害でこの日から警察がライフル銃によるクマ駆除が可能になったことについて、見解を示した。

 警察は国家公安委員会規則を改正し、特別部隊「熊駆除対応プロジェクトチーム」を立ち上げた。ハンターによる対処が難しい場合、人里などに出没したクマを警察が駆除できる。番組では、警察の銃器対策部隊が猟友会メンバーから講習を受ける様子を伝えた。また、クマ駆除の難しさも説明。撃った弾が固い物に当たり、想定外の方向に跳ね返る跳弾の可能性もあり、地理感覚が必要との指摘もあった。

 玉川氏は「VTR見ていると非常に危険な作業」と驚きを口に。以前から、こうした危険な作業をボランティア的な存在の猟友会に任せ続けることに疑問を訴えており、「代わりに誰がその役割を担うか、それは警察じゃないかという話をしていた。実際に警察が動いて、対処されるということで、その緒に就けて良かったなと思う」と話した。一方で、「課題がいろいろあるのはVTRを見ていても明らか」と心配の声も上げた。

 番組が取材した岩手県の猟友会メンバーが持つライフルの弾は、先端部分が柔らかくなっており、対象に当たった衝撃で開き、獲物に致命傷を与えられるようできている。玉川氏は「たぶん弾も違いますよね。殺すためじゃなくて、動きを止めるために警察はライフルを一義的に使う。使っている弾も全然違う弾だと思う。同じライフルだとしても。そういうようなものを本来、警察も持っていないと思うので、訓練から何から全て必要」と見解を述べた。

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