北斗晶 クマ被害で「ずっと一緒にやってきた」友人が死去 生放送で悲痛訴え「こんな被害が出る前に」

[ 2025年11月13日 22:12 ]

北斗晶
Photo By スポニチ

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が13日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演した。

 警察官によるライフル銃でのクマ駆除が解禁されたこの日、番組ではMC青木源太が秋田県へ現地取材に赴いたVTRを放送。

 スタジオでトークを振られた北斗は「みなさんご存じだと思うんですけど、瀬見温泉で亡くなった、クマの被害に遭われたのが、私とずっと一緒にやってきた同僚だったんですね、レフェリーだったので」と告白した。

 「友人であり同僚でありっていう人だったので、そういうことがあって初めてこのクマの恐ろしさ、もう自分の身近で起こって、初めの一報は何が起こったのか分からなかったんですよ」と事件当時を回顧。「テレビを見て誰か襲われた、亡くなった、あぁかわいそうだなとか。じゃあクマが撃たれてる姿見たらかわいそうだなって思って今までそんなコメントしてきましたけど、実際身近で起こったら、そんなこと言ってる場合じゃない」とし「クマから身を守る方法とかテレビでやったりする、果たしてそれで守れるんだろうかとか思ってしまうんですね」と訴えた。

 続けて「猟銃会、警察のみなさんも自分の命も守らなきゃいけない。ほんとに危険なことなので」とし「いつも何かが起こってから動くじゃないですか。そうじゃなく、クマの生態って、専門家の方とか多分わかるじゃないですか。冬眠に入る前とか蓄えたりとか。そういう生態とかをみんなもっと知って。もっと、もっと知って」と強調した。

 コロナウイルスの流行初期に似ていると表現し「初めは皆そうでもないっていうか。大きくなったらどんどん、どんどん事が進んでいくみたいな。そうじゃなくて、もっと前もってやるべきじゃないのかなと思いますね、こんな被害が出る前に」と語った。

 岩手・北上市の温泉旅館「瀬美温泉」で10月17日、クマに襲われたとみられる身元不明の遺体が発見された事件。後日、遺体は従業員の笹崎勝巳さん(60)と判明した。笹崎さんは全日本女子プロレスやゼロワンでレフェリーを務め、選手やプロレスファンから親しまれる存在だった。

続きを表示

「北斗晶」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年11月13日のニュース