羽鳥慎一 高市首相“午前3時の勉強会”問題「官僚の作業が大変に」「建設的な議論が大事なところに」

[ 2025年11月11日 14:05 ]

羽鳥慎一アナウンサー
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 フリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)が11日、キャスターを務める同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。高市早苗首相(64)の“午前3時の勉強会”についてコメントした。

 高市首相は7日午前9時から行われる就任後初の衆院予算委員会に万全の態勢で臨むため、夜明け前の午前3時から公邸での勉強会を設定。8人の秘書官と約3時間、答弁準備を行った。予算委で未明の勉強会について質問されると「まだ役所の方も質問がとれてなくて答弁書も全くできていないという状況だった」と説明し、「秘書官やSP(警護官)、運転手には迷惑をかけた」と謝罪もした。

 また自民党の国光文乃副外相が7日、自身のX(旧ツイッター)に「(特に野党の)質問通告が遅いから」と投稿。「前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守ってますか」などと指摘したが、10日にはXで「事実誤認で撤回する。国会で決めるルールについての発言は慎重であるべきだった」と謝罪し、投稿を削除していた。

 これについて羽鳥は「国光さんの(投稿した)前々日の正午までという通告ルールというのはないです。過去与野党で2日前にしましょうっていう申し合わせはあったようですけれども、その後ですね、できるだけ早くしましょうと変えられているようなので、ここは事実誤認だなあというところはあります」などと説明。「ただ官僚の作業が大変になっているというところは事実だなあというところはあります」と続けた。

 コメンテーターの元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏は「審議をいつだって決める側、与党側がちゃんと時間を、間を保った形で決めなきゃいけないっていうのがまず大前提としてありますよね」などと述べた。

 羽鳥は議論については「建設的な議論、あとは本音を引き出すっていうのが大事なところになると思いますね」とも話し、玉川氏は「そこはある意味戦いなので、そこをなしにしちゃうと意味がないと思います」と強調した。

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