加護亜依 「一番苦しかった」地下アイドル時代を語る「辛すぎて記憶が薄れているくらいメンタルが崩れた」

[ 2025年11月11日 14:06 ]

加護亜依
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 元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(37)が10日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・58)に出演。地下アイドル時代を振り返った。

 加護は2000年にモーニング娘。に加入。国民的アイドルとして華々しく活躍したが、グループ卒業後に2度にわたって未成年喫煙が報道され、事務所から懲戒解雇処分を受けた。活動休止を経て、08年に活動を再開。12年に第1子女児を出産し、その後14年にはガールズユニット「Girls Beat!!」を結成して、アイドルとして再始動した。

 再びアイドルになった理由について、文章で「1人目の子供が産まれた頃、“娘に歌を辞めなかったママを見せたい”と思うようになり、もう一度アイドルに戻ることにした」と説明。「正直、喫煙騒動で解雇になった後は“自分には歌う資格がない。歌っちゃいけない立場”と思っていたので、女優業など他の仕事に力を入れていた。復帰したのは“娘の存在”が大きなきっかけだった」と明かした。

 「自分がやりたいアイドル像は“ミニモニ。が大人になったバージョン”」とした上で、「ステージで自分がやりたい歌やダンスをやると、“子供を産んだのにまだアイドルをやりたいの?”“加護ちゃんは落ちた”心無い言葉が飛び交った。自分の中にいた“トップアイドルの頃の加護ちゃん”はもう世間にはいなかった」と当時の苦悩を打ち明けた。「辛すぎて記憶が薄れているくらい人生で一番メンタルが崩れた時期だった。地下アイドル生活は4カ月しか続かなかった」と振り返った。

 加護はスタジオで「それまで私“元モーニング娘。です”って言うこともできなかったし、歌いたいという気持ちもあったんですけど、歌っちゃいけないんじゃないかっていう気持ちの方が強くて逃げていた。なんですけど、24歳の時に1人目の子を産んだ。ママ友が同世代の人が多くて、娘も“ママって何だったの?”みたいな不思議な感じで見られるようになった。アイドル活動をもう一度やりたいなと思って地下アイドルを再スタートした」と語った。

 お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶが「お客さんびっくりするでしょ?」と聞くと、「逆ですね。加護ちゃんがここにいるのを見たくないって」とファンからの拒否反応を明かした。お笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之は「全盛期を見ているファンからしたらそんな活動やめてよ…みたいな」とファンの気持ちを代弁した。

 加護は「一番苦しかった時期ですね。ここが」と振り返った。

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