坂本冬美「勇気がいる」 特別ゲスト・一路真輝と「ザ・ピーナッツ」 2年8カ月ぶり単独座長公演

[ 2025年10月11日 05:20 ]

坂本冬美特別講演で一路真輝(左)と熱唱する坂本冬美(撮影・河上 良)
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 坂本冬美(58)の座長公演が10日、大阪・新歌舞伎座で開幕した。

 単独座長は20232月の同劇場以来で約2年8カ月ぶりで、今回は歌舞伎俳優の中村梅雀(69)、元宝塚歌劇団トップスターの一路真輝(60)を特別ゲストに迎えた豪華版。「来年3月の40周年に向けて総集編的な舞台にしたい」と意欲的に臨む。第1部の芝居は「弁天お春騒動記」と題し、芸者ながら瓦版屋(現在の新聞社)を営み、貧しい民衆のために悪事を暴く正義の娘「お春」をコミカルに演じてみせた。

 第2部のプレミアムステージは深紅のドレス姿で登場し「また君に恋してる」でオープニング。「今回はスペシャルじゃありません、プレミアムですよ」と一路をはじめ元宝塚の夢咲ねね(41)、竹内将人(30)らがミュージカルの世界を展開。そして一路とザ・ピーナッツの「恋のフーガ」など3曲を見事なハーモニーで披露。自ら「夢のようなデュエット。正直、宝塚の方と並ぶのは(相手のスタイルがいいから)勇気がいるのよ」と笑わせた。

 さらに、梅雀のベース演奏、俳優の相島一之(63)のハーモニカ演奏をバックに「大阪で生まれた女」などを歌い、多彩なステージで魅了。最後は銀色の和服姿で「浪花魂」までヒット曲で満員の客席を沸かせた。

 「ドキドキはらはらでお届けしましたが、何とか千秋楽まで頑張りたい」と語った坂本。40周年記念イヤーを迎える来年はライブハウス公演など、さらに活動の幅を広げたい意向だ。公演は31日まで上演される。

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