アンミカ 「白って200色」名言の意外すぎる由来「三十数年後にやっとそれが…」

[ 2025年10月8日 21:37 ]

アンミカ
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 モデルでタレントのアンミカ(53)が、8日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(後7・00)に出演し、有名すぎる名言にまつわるエピソードを明かした。

 極貧ながらも、母のポジティブな明るさに包まれて育ったアンミカ。母から掛けられた「ミカちゃんは手足がすらっとして長いから、モデル向きやね」という言葉を励みに、小学校低学年にしてモデルの夢を持った。

 15歳でモデル事務所に入るも、泣かず飛ばずの日々が続いたある日、パリへ渡るという大きな決断をした。貯金も「ないんで、5万握りしめて。(当ては)なかったんで…」とぶっちゃけ。MCの東野幸治からは「5万握りしめて、当てないのにパリ行くの?バカじゃないの?」と激しいツッコミが飛んだが、アンミカも「そうなんですよ」と笑った。

 「当時ってパリコレブームで、ケイト・モスとかナオミ・キャンベルが出てきて、雑誌がパリコレモデル特集って、モデルエージェンシーの住所と連絡先がばーっと出てたんですよ。行けばどうにかなるって。自分のコンポジット(PR資料)を持って、5万を持って行きました」

 パリに渡った後、取った行動は、電話攻勢だった。「20社くらい電話して、1回目はどこも全部落ちました。ただ、のこのこ帰れないんで、“私のどこが悪いんですか?”って最終日は聞いた」。そこで受けたのは、壮絶なダメ出しだったという。

 「“あなたが着て来たその私服一つでも、その人のセンスは出る”って。“今日、凄くきれいな服は着ているけど、その白い服が肌の色を余計くすませて見せるし、なで肩なのに肩にしわがいって、服も良く見えない。あなたのスタイルも良く見えない。はあ…白200色、黒300色あるのに、何で自分に似合わない白のシャツと黒のパンツはいてきた?”って言われたんですよ」

 ここでふと、「ACEes(エイシーズ)」浮所飛貴が「そこで言われた…?」とつぶやいた。「白って200色あんねん」とネタのように使われているアンミカの言葉は、実はパリのモデル事務所のスタッフからのダメ出しがきっかけだったという。

 アンミカは「そこなんです」と返答。「だから、お母さんが言ったことは本当で、学びと発見があったら失敗がなくて」。母からの前向きな教えが、海の向こうでも役立ったことを感じたという。

 東野が「そこの失敗があるから、バラエティーで“白200色”が生きたっていう」とジョークまじりに相づちを打つと、アンミカも「生きたんです!三十数年後にやっとそれが…」と続いていた。

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