子宮体がん 40代以降から増加 産婦人科医「不正出血など自覚症状があった場合は早めの受診を」

[ 2025年10月8日 04:00 ]

子宮体がんで闘病中だったことを明かした山瀬まみ
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 3月から休養していたタレントの山瀬まみ(56)が7日、子宮体がんで子宮と卵巣を全摘出したと公表した。

 子宮体がんは40代以降から増え、産婦人科医の丸田佳奈医師は「出産したことがない、肥満、閉経が遅い、月経不順などの女性ホルモン異常がある、高血圧や糖尿病などの基礎疾患がある、乳がんや大腸がんの既往歴や家族歴がある人などにリスクが高いといわれている」と説明した。

 大事なのは「早期発見」で、発症しやすい年齢は更年期と重なる年齢でもある。丸田氏は「不正出血など自覚症状があった場合は“更年期だから”と思わず、早めの婦人科受診が重要」と注意喚起した。

 トルーソー症候群は「がん細胞から分泌される成分によって、体の中で血液が固まり血栓ができやすくなる」という。特に腺がんと呼ばれる種類のがん(胃がん、肺がん、膵=すい=がん、子宮体がん、卵巣がんなど)で起こりやすく「血栓症や塞栓症、脳梗塞はよりなりやすいものと思って注意が必要」とした。

 

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