アンミカ 関西弁解禁でブレーク きっかけは大人気タレント「その方がええよと言ってくれた」

[ 2025年10月8日 22:12 ]

アンミカ
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 モデルでタレントのアンミカ(53)が、8日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(後7・00)に出演し、テレビで大ブレークしたいきさつを明かした。

 極貧ながらも、母のポジティブな明るさに包まれて育ったアンミカ。母から掛けられた「ミカちゃんは手足がスラっとして長いから、モデル向きやね」という言葉を励みに、小学校低学年にしてモデルの夢を持ったという。鳴かず飛ばずの年月を過ごしながら、パリでモデル事務所に猛アタックするなど、抜群の行動力で夢へとまい進。ドイツ人の有名ファッションカメラマンに声を掛けられ、撮影した広告写真が海外で受賞し、大きな話題になった。93年、ついに念願のパリコレに出演。20歳の時だった。

 トップモデルのアンミカが、なぜテレビに進出することになったのか。その足がかりは、素人の悩み相談に乗る関西のローカル番組だった。相談員として“お試し”で抜擢。西川きよしらベテランが多い中、若者目線で小気味よい切り口のコメントがウケ、レギュラーに昇格した。その後、関西でトーク番組の出演が急増し、37歳で東京の番組で初レギュラーを獲得した。

 当時は事務所の意向で、関西弁を封印していたが、それに異を唱える人物がいた。ピーターこと池畑慎之介の誕生日会で会った、タレントのマツコ・デラックスだった。関西弁でキレのいいトークをするアンミカに、「関西弁を使った方が絶対いいわよ。テレビもそれで出なさい」と助言を送ったという。

 その後、アンミカは在京局の番組でも関西弁のマシンガントークを解禁した。「後日、マツコさんがご自身の番組に呼んでくれて、通販がお好きだということで、“ここで模擬通販みたいな感じでやってみて?”って言うので、関西弁で…その当時、通販をスタートしていたんで、お話したら、“その方がええよ”と言ってくださったんです」と振り返った。

 すると、他の番組からも関西弁でのトークが求められるようになり、「一気に仕事が増えたんですよ」と告白。スタジオにはどよめきが広がった。

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