三谷ドラマ「もしがく」初回 ポケベルに説明字幕!長野里美ツッコミ“意味ない”ネット爆笑「令和目線w」

[ 2025年10月3日 11:01 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」。浅野大門(野添義弘)と浅野フレ(長野里美)(C)フジテレビ
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 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は今月1日、30分拡大でスタート。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は2000年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来となる。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人の放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第1話は「ここは八分坂」。1984年(昭和59年)秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵・久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。あまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。あてもなく彷徨う久部が迷い込んだのは、怪しいアーケード街。ネオンが光るその商店街は「八分坂(はっぷんざか)」。渋谷駅から8分でたどり着くことからから八分坂と呼ばれている。無料案内所のおばば(菊地凛子)に誘われ、久部は「WS劇場」の扉を開く。そこは、遊び慣れていない久部には“ハードル”が高く…という展開。

 WS劇場のオーナー・ジェシー才賀(シルビア・グラブ)が特別に手に入れたという「ポケットベル」を支配人・浅野大門(野添義弘)に自慢げに披露し「向こうからかかってくると、ここが光るの~」と説明。大門の妻・浅野フレ(長野里美)がツッコミを入れる。

 フレ「それで相手とは話せないんですか?」

 ジェシー「いくらなんでもそれは無理でしょう」

 フレ「意味なくないですか?」

 大門「公衆電話でかけ直せばいいだけの話だろう」

 「ポケットベル…通称ポケベル。1985年4月の通信自由化で全国に」のテロップが画面下、右から左へ流れた。

 SNS上には「懐かしすぎ」「ポケベルの説明テロップが入るんだ(笑)」「オーナーのおかげで、ポケベルの絵文字があることに初めて気づきました」「意味がないと言われたら、それはそうw」「ポケベルへのツッコミが令和目線w」などの声。視聴者の笑いも誘い、反響を呼んだ。

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