東野幸治 新たなジャンルの仕事に挑戦 仕事選びの基準とする大物の教えとは「誰もやってなかったら…」

[ 2025年9月27日 18:51 ]

東野幸治
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 お笑いタレントの東野幸治(58)が26日深夜放送のパーソナリティーを務めるABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)に出演。かつての大先輩からの教えを明かした。

 東野は「『民謡魂(ふるさとの歌)』出ます」とNHKの民謡番組に出演すると告白。「NHKのBS、地上波ちょっと分からないんですけど、民謡歌手がいっぱい出てきて歌うんですよ、ご当地の歌とか」と説明した。

 民謡については「俺もそんな分からへん。『黒田節』ぐらいしか分からへん」とし、「プロの民謡歌手、ほんま勉強不足で申し訳ないねんけど、誰一人として知らないんですよ」と続けた。

 それでも東野は津軽三味線に挑戦しており「先生が吉田兄弟のお兄さん(吉田良一郎)で、民謡界にいろんな知り合いもいてて。その先生にNHKの『民謡魂』のスタッフが“東野さん、『民謡魂』に出てくれないですかね”みたいなのをそれづたいに聞いて」と回顧した。

 最初は「えっ、先生俺民謡なんて、自分の弾いてる『(津軽)よされ節』とかぐらいしか知らないですよ」「大丈夫ですか」と心配したと言うが、良一郎からは「民謡を盛り上げていただきたい」と説得されたという。

 それでも「本当にもう5年ぐらいお世話になっているから、じゃあもう俺で良かったら」と引き受けたと言い、「今度11月30日に公開収録するっていうのが情報に入ってて」とNHKの公式サイトで観覧者を募集しているとアピールした。

 「凄い歌声ですねって言うてるけど。おそらく言います。もう宣言します」「今民謡が熱いです!って」などと笑ってみせた。

 「でもね、これから60、70ね、仕事やっていく上で、民謡って今、とにかく今の世代で言うと、誰も手着けてないことは」挑戦すべきだと東野。
 
 それは「紳助さんの教えですよ」と2011年に芸能界を引退した島田紳助さんから教えられたと言い、「お笑い芸人、お笑いタレントがやっていくうえで、年齢重ねていったらいろいろ違うジャンルの仕事もやっていく中で、例えば自分でこれどうかなあとか、これ無理やで、こんなん荷が重いでっていう仕事がくるかも分からへんけど、そん時の判断基準が、誰かほかにやっている人がいてるんだったら断ってもええけど、誰もやってなかったら、絶対やった方が」と内容を明かした。

 「なぜなら、それを失敗したところで、なんの傷もつけへんし」と続け、「誰もやってないならやった方がいいですよっていう言葉が」あったために、今回「じゃあやろう」と決意したとした。

 するとこのラジオの放送前にスタッフから「民謡魂」には「よく竹山さんが出てます」とカンニング竹山が出演していたと教えられ、「えっ竹山、これやってんの?みたいな」と東野。

 「しもたって。紳助さ~ん、僕はどうしたらいいんですか」と冗談めかして話すと、「俺どうしたらいいんですか?俺の武器はいやあ、凄い歌声ですね。生で聴いたら凄い、だけしかないんですけど」と大笑い。「やっぱりみんな一緒ですね、誰もやってへんことを探してるってことでしょ。ないとこないとこ行こうって」と続け、「どうか竹山さんと比較してください」と淡々と話した。

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