明石家さんま 異業種からスカウトで成功の人気タレント「恩人だとか言うてくれるけど違うの」

[ 2025年9月21日 22:44 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(70)が、21日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演し、自身がスカウトした人気タレントとのエピソードを語った。

 今年3月に23年にわたる放送を終了した日本テレビ系「行列のできる相談所」が、26日午後9時から放送されることが発表された。さんまはスペシャルMCとして出演する。番組は収録前だが、何とか情報を提供したいようで、「ただ、(長嶋)一茂は出ます」と、出演者情報をリークしていた。

 “ミスター”こと故・長嶋茂雄さんの長男にして、自身もプロ野球ヤクルトなどに在籍した一茂は、引退後にタレントとして活躍している。さんまは「お父さんがミスター、長嶋茂雄というのも、ほとんど若い子は知らないよね」と隔世の感を口にした。「一茂はそういう家の子ですから。ボンボン育ちで」といじりつつ、「でもバラエティーに対する研究心とか、やる気とか、それはそれは人一倍」と感心した。

 その一茂を芸能界に引き込んだ張本人こそ、さんまだった。「現役中にね、あまり打てなかったり、調子も悪かったんで、俺がゴルフに行った時に“お前、今年辞めんのやろ?”って言うたら、“いいえ”って言うから。“僕まだ辞める気ないんで”って言ったから、“もし辞めたら『からくり』入れ”っていう」。引退後に、さんまが当時MCを務めていた人気バラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」に出演するよう呼びかけていたという。

 バラティーでは、恐妻家ながら女性にだらしなく、金銭感覚がバグった浮世離れキャラで人気を博している一茂。さんまは「あいつはよく、“さんまさんは俺の恩人だ”とか言うてくれるんやけど、違うの。欲しかったキャラなの」とスカウトの理由を告白。「俺の思惑通りに、一茂は育っていっている。狙った人は間違いなかったというのを、ゴルフ中に発見したという」と、期待通りの成長を喜んでいた。

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