イチロー氏「俺、ダサいな」若き日の“失敗”を赤裸々告白 「スポーツ紙の一面に載った自分を…」

[ 2025年9月15日 22:44 ]

イチロー氏
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 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が15日放送のNHK「MUSIC SPECIAL 矢沢永吉 ヤザワ×イチロー~俺たちの失敗~」(後9・30)に出演。「カッコ悪い、ダサいな」と思った自身の行動を明かした。

 今回は、ロックシンガーの矢沢永吉と約20年ぶりの対談が実現。「俺たちの失敗」というテーマで語り合った。

 イチロー氏は1994年から7年連続で首位打者を獲得するなど、日本プロ野球界を代表するスター選手となった時期、その裏で「失敗だった」と感じた行動があるという。

 「僕は94年に1軍の選手として出るようになったんですけど、チームの寮の食堂にスポーツ紙が置いてあって。自分が一面に載ってることが何度もあって、当時はそれを気持ちよく見てた。でもあるとき“俺ダサッ”って思ったんです」と振り返る。

 その理由について「カギカッコで出てくる自分のコメントにイラっとしてみたり。“本音はオブラートに包んだままだった”とか余計な一言が入ったりして。俺は本音で話してるのに。それでストレスを抱えたり。現場の空気を分かっているのは自分だし、“ああ、これは俺が読むもんじゃない”って。そう思ったとき、“ダッサいな、俺…”ってなって、そこから一切、自分の情報を見なくなった」と説明。「そういう自分になったのはうれしそうに見た時期があるから」と続けた。

 これに矢沢が「うれしそうに見るもんじゃないんですか?」と尋ねるとイチロー氏は「カッコ悪いです。ダサいです」ときっぱり。

 すると矢沢は「僕は勉強が足りないな~。僕はドーンって一面に矢沢永吉来てくれたら、もうあと4回ぐらいやってくれないかなって思っちゃう」とほほ笑みながら感心していた。

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