松山千春 自民党のゴタゴタに皮肉「足の引っ張り合いをやってたもんな。和はなかったもんな」

[ 2025年9月15日 22:35 ]

松山千春
Photo By スポニチ

 歌手の松山千春(69)が14日、NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に生出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)を巡るゴタゴタに皮肉を口にした。

 各国の民主主義について、「日本は確かに民主主義。会話があり、少数意見を尊重し、最後は多数決という形」「 欧米は多数決にこだわりすぎる」などと、自身の見解を口に。その上で、総裁選に向けて「ぜひとも日本的民主主義として、お互い論戦、話し合って、我々が一番気にする物価高、これからどう成長していくか、賃金の上昇、社会保障の安定、これらの政策について話し合ってもらいたいんだよな」と願いを語った。

 話の中で、聖徳太子が定めた十七条の憲法について言及。「日本的民主主義って何なんだろうと考えたら、聖徳太子が作った十七条憲法の1条にある、“和を以て貴しと為す”、これだと思う」とし、「和を以て貴しと為す民主主義をもう一度考えてもらいたかった」と訴えた。

 7月の参院選惨敗後も続投に意欲を見せていた石破茂首相は7日、辞意を表明。翌日に事実上の退陣勧告の意味を持つ総裁選前倒し決議の投票を控えるのを目前にした決断だった。松山は「石破総理には大変、残念なことだったけど、あの時も和を以て自由民主党政権、少数与党となった。だからこそ、自民党の中で“和を以て”たけど、みんな足の引っ張り合いをやってたもんな。どこにも和はなかったもんな」と皮肉を口に。「そう考えると、日本の民主主義は欧米とは違うというところを考えさせて欲しいと思います」と述べた。

続きを表示

「松山千春」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月15日のニュース