「あんぱん」一気3年 また離婚も…たくや&嵩“黄金タッグ”再始動!就学前…ネット八木慧眼絶賛「流石」
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女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は15日、第121話が放送された。話題のシーンを振り返る。
<※以下、ネタバレ有>
「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、戦争に翻弄されながら激動の時代を生き抜き、「逆転しない正義」にたどり着く柳井夫妻、のぶと嵩の軌跡を描く。
第121話は、ようやく世に出たものの、柳井嵩(北村匠海)の絵本「あんぱんまん」は低空飛行のままだった。それでも、柳井のぶ(今田美桜)は子どもたちに読み聞かせを続ける。投稿文芸誌「詩とメルヘン」の創刊から1年、編集長の嵩はさらに多忙となる中、同誌で「熱血メルヘン 怪傑アンパンマン」の新連載を始めることに。さらに1年後、いせたくや(大森元貴)が柳井家を訪れ…という展開。
編集者の本間詩織(平井珠生)は「二度と、ああいうものは書かないでください」。しかし、一目で気にいる就学前の子どももいた。
嵩は新雑誌「いちごえほん」の編集長を兼任。八木信之介(妻夫木聡)は読者層を広げなければキャラクターは生き残れないと「アンパンマン」の連載を提案した。
大人向けの「怪傑アンパンマン」は、冴えない漫画家ヤルセ・ナカスが生み出した「アンパンマン」は人気が出ない。しかし、ある女性編集記者ミルカは何故か気に入り、たった1人だけ応援しているというストーリー。朝田羽多子(江口のりこ)は「それ、のぶやないかえ」と笑った。
1975年(昭和50年)1月、「いちごえほん」創刊。「怪傑アンパンマン」は一部の読者には支持されたものの、あまり話題にならないまま最終回を迎えた。
1976年(昭和51年)、たくやは小劇場付きの自社ビルを建設。3回目の離婚も成立していた。
のぶの茶道教室の子どもが「アンパンマン」のマネ。たくやは「お芝居の原点を見た気がします。子どもの目に狂いはないんだ」と感銘。「怪傑アンパンマン」のミュージカル化を提案した。
たくや「僕がね、柳井さんと童謡を作り始めたのは、柳井さんが決して子どもだからってバカにせずに、真剣に作品を作れる人だからです。大人にも子どもの心を持った人はいますし」
のぶ「それ主人も言っていました。大人も昔は子どもだったし、子どもはすぐに大人になる。心の中は同じだって」
辛島メイコ(原菜乃華)「嵩さんもたくやさんもいい大人なのに、心は子どものままです。そんな2人が作るミュージカル、見てみたいです」
嵩「たくちゃん、やろう」
たくや「やりましょう」
皆が知る、顔があんぱんの「アンパンマン」が誕生し、絵本「あんぱんまん」が刊行された前回第120話(9月12日)の劇中の年代は1973年(昭和48年)。3年が経過し、「手のひらを太陽に」などを生み出したゴールデンタッグが再始動した。
SNS上には「アンパンマンの人気が出るまで、こんなにももどかしい日々だったんだなぁ」「八木さんの『みんななかよく』はサンリオの理念だね」「流石、キャラクタービジネスの先駆者」「たくちゃん、また離婚したんかw」「お芝居の原点…たくちゃんのインスピレーションに、こちらもワクワク。たくちゃんが『あんぱんまん』絵本を手にしていたのも胸熱だった。ミュージカル、楽しみ」などの声が上がった。
大人向けの「熱血メルヘン 怪傑アンパンマン」は、やなせ氏が編集長を務めた投稿文芸誌「詩とメルヘン」に1年間連載。57歳の1976年(昭和51年)に舞台化され、「ミュージカル・メルヘン 怪傑アンパンマン」として初上演された。
やなせ氏は著書「アンパンマンの遺書」(岩波現代文庫)で、盟友の作曲家・いずみたく氏から「アンパンマンをミュージカルにしようと」と電話があったと述懐。史実ベースの展開となった。
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