乃木坂46 新体制で10回目の神宮球場ライブ 賀喜遥香が涙の呼びかけ「歌って」 急きょWアンコも

[ 2025年9月8日 00:00 ]

涙を見せる乃木坂46の賀喜遥香(左)とねぎらうキャプテンの梅澤美波(C)KENTA Inc.
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 乃木坂46が7日、明治神宮野球場で、毎夏恒例全国ツアーの最終公演を行った。全国ツアーの最終公演として開催した。

 “聖地”での公演は今年で10回目。賀喜遥香が座長として、初フロントの川崎桜と一ノ瀬美空とともに引っ張り、初めてツアーに参加した6期生も交じって新体制のグループをアピールした。

 賀喜が「準備はできてるかー!?」と声を張り上げ、「君に叱られた」からスタート。2曲目の「ジコチューで行こう!」では、自身の頬を指さした賀喜に対し、遠藤さくらが正面から口を押さえて手の甲越しにキスをし、この日一番の大歓声が上がった。続けて、川崎が「裸足でSummer」、一ノ瀬が「ガールズルール」と、ヒット曲でセンターを務め、序盤から会場は大盛り上がりとなった。中盤には、賀喜が「Sing Out!」で華麗なソロダンスを披露。歌唱中は涙ながらに「歌ってください」とファンに呼びかけ、「LA LA LA LA LA LA…」の大合唱が起こった。
ツアーテーマ「みんながヒロイン」に即して、全員にスポットライトが当てられ、賀喜は「皆さんがたくさんの愛をくださるから、私たちはこのステージに誰かのヒロインとして立っていられます」と述べた。

 6期生は本ツアーで初めてパフォーマンスに加わった。キャプテンの梅澤美波は「私たちは、毎年ここに立つメンバーが大きく変わっていきます。その中で更新し続けなければならないというプレッシャーと、超えたいという強い思いがあります」と新体制になった心境を告白。「神宮での物語は、続けていかなければいけない」と決意を語り、神宮球場コンサートの10回目の記念ソング「真夏日よ」をメンバー全員で披露した。ここで乃木坂のコンサート史上初めてのドローンショーの演出。1100機ものドローンが夜空に輝き、新たに歩み出した乃木坂46を華々しく照らした。

 アンコールでは、川崎が悪魔に、一ノ瀬が天使になりきって再登場。小競り合いをしつつも、互いに「みーきゅんは真面目」「さくたんはしゅわめろボイス」と、長所を言い合い照れ笑いし、和やかな雰囲気に包まれた。そして、最後に全員で「乃木坂の詩」を歌唱し締めくくるも、乃木坂コールは鳴り止まず。規制退場のアナウンスが流れ、球場の照明が明るくなる中、メンバーたちが再登場。急きょダブルアンコールで「君に叱られた」を再び披露し、感謝の思いを届けた。

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