石原伸晃氏 “石破首相の責任”に疑問の世論に回答「自民党ができてからのルールなんです」

[ 2025年9月7日 22:27 ]

石原伸晃氏
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 政界引退を表明した自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が7日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後8・54)に生出演し、この日、辞意を表明した石破茂首相の責任論について、自身の見解を語った。

 石破氏はこの日午後、首相官邸で会見し、「このたび私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました」と述べた。首相の座も退き、次期総裁選にも出馬しない意向を示した。

 惨敗した7月の参院選後、党内からは若手議員を中心に石破降ろしの風が吹き、今月8日には事実上の退陣宣告となる総裁選前倒しの決議を取ることになっていた。党内の動きとは対照的に、世論調査では石破内閣の支持率が回復。共同通信が先月23、24日に実施した調査では、石破氏に対し「辞任は必要ない」と答えた人が57.5%で、「辞任するべきだ」とした40.0%を大きく上回った。政治とカネなど、石破氏個人と無関係な問題を指摘する声も多かった。

 ここで、MCのフリーアナウンサー宮根誠司からは「総理は選挙に負けたから辞めなきゃいけないんですか?」と、直球質問が飛んだ。

 すると石原氏は「石破総理は、自民党という大きな組織のリーダーなんですね。リーダーが選挙に負けたら責任を取るというのが、1955年に自民党ができてからのルールなんです」と説明した。

 「理屈はたくさんあるんですよ。石破さんの立場に立てば、よく分かる。そりゃ(大きな原因は)裏金議員ですよ。これが政治の信頼を失っていた」と指摘。それでも、「その人たちが“石破辞めろ!辞めろ!”って言ったら、“この野郎!お前らのせいで俺たちは選挙に負けたんじゃねえか!”と。そういう気持ちも分かるけど、リーダーの責任というのはそこからスタートしなきゃ、物事は」と、自身の見解を口にした。

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