堀潤氏 日米関税率の食い違いも…赤沢経済再生担当相の投稿に苦言「説明する場はSNSじゃない」

[ 2025年8月7日 18:59 ]

元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏
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 元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏(48)が7日、キャスターを務めるTOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後5・59)に生出演し、相互関税の税率を巡る日米合意の見解の食い違いについて、自身の見解を示した。

 7月に合意に達した関税交渉で、日本側は関税率15%、もともと15%を超える品目については据え置きの税率が適用されることで合意したと説明。しかし、米国側はそうした特例を日本には適用せず、日本からの輸入品については一律で従来の税率に15%を上乗せするとの認識を明らかにしている。

 交渉に当たった赤沢亮正経済再生担当相はこの日、米国からX(旧ツイッター)を更新。ラトニック米商務長官、アップル社のクック最高経営責任者(CEO)と横並びのスリーショットを掲載した。3人とも笑顔で、「本日、#米国商務省に#ラトちゃんを訪ねました。ラトちゃんが人を紹介したいと言うので記念撮影しました。有名な人らしいです」とつづった。

 アシスタントのフリーアナウンサー豊崎由里絵が「この雰囲気を見ると、上乗せにはなっていないと思っていいですか?」と尋ねると、堀氏は「いや、ここは完全に切り分けた方がいい」と断言。「ここは赤沢さんがちょっと浮かれちゃっているだけで、何をこのシビアなタイミングで挙げる必要はないでしょうに」と、投稿内容に苦言を呈した。

 その上で「あなたが説明する場はSNSじゃないですよ?しっかり国会で…限られた臨時国会ではありましたけど、秋の臨時国会は本格的な、そこに向けて政府としてどう国民に説明するのかなど、真剣に取り組んでいただきたい」と求めた。

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