間寛平「緊張した」彦八まつりで「独学」の浪曲を披露 実行委員長・月亭方正のリクエストに応え

[ 2026年5月16日 12:06 ]

「第33回彦八まつり」で浪曲を披露した間寛平(左)と彦八まつり実行委員長の月亭方正
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 吉本新喜劇の間寛平(76)は16日、大阪・生国魂神社で開催された「第33回彦八まつり」での「いぶし銀の会」にゲスト出演。浪曲「喧嘩安兵衛」を披露し、200人のファンから大きな拍手を浴びた。

 40年以上も前のこと。「車で三波春夫さんの浪曲のカセットを聴いて、うっすら覚えてた。独学です」という寛平。彦八まつり実行委員長の月亭方正から「寛平師匠、何かやってください」とお願いされ、浪曲を選択した。

 21年には自身の「芸能生活50周年+1記念ツアー」の舞台で3分間の短編自作の浪曲を披露。また、方正の独演会で本来の「喧嘩安兵衛」のネタをアドリブなしで15分間演じたことはある。だが、この日は大ヒット曲「ひらけチューリップ」など自分の歌をマクラに使い、「喧嘩安兵衛」もアドリブ入り。いつもの吉本新喜劇ばりのアドリブも交え、「水をくれ」というセリフの場面では、ソデから女性がペットボトルの水を持って登場する“小ネタ”もはさんだ。ただ、水の差し入れが2度、3度と繰り返され「1回の予定だったのに」と寛平も苦笑い。変顔やオーバーアクションで笑わせ、勢い余って浪曲演台、前隠しのテーブルかけを吹っ飛ばすハプニングもご愛敬。アドリブを入れて20分の予定を2分オーバーした。

 「緊張したけど、方正クンからもらった手ぬぐいを胸のところに入れて大丈夫やった」と寛平もホッとした顔。「お客さんもやさしかった。また、やりたい」と再チャレンジを約束した。

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