「あんぱん」メイコ「のど自慢」落選も一気“11年愛”実る!豪たちも祝う結婚式の絵「嵩渾身」ネット感涙

[ 2025年8月6日 08:00 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第93話。柳井嵩(北村匠海・右から2人目)が描いた結婚祝いの絵(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は6日、第93話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第93話は、いせたくや(大森元貴)と練習を積み、迎えた「素人のど自慢」予選会当日。朝田メイコ(原菜乃華)は柳井のぶ(今田美桜)と柳井嵩(北村匠海)に送り出され、夢を叶えるべく「東京ブギウギ」を順調に歌い始める…という展開。

 メイコが伸びやかな歌声を披露していると、会場のドアを開けて入ってきた辛島健太郎(高橋文哉)に気づき、歌唱を中断してしまう。

 帰宅。待っていたのぶ、嵩、朝田蘭子(河合優実)に「肝心なところで声が裏返ってしもうて」と報告。階段を上り始めた時、もともと打ち上げに誘われていた健太郎が追い掛けてきた。

 メイコ「どういて…今日は忙しゅうて、予選会には来れんかもって聞いちょったがですけんど」

 健太郎「柳井くんから電話もらったとよ。メイコちゃんが頑張っとぉけん、聴きん行ってほしかって」

 蘭子「メイコ、緊張しいやき。それで声が裏返ったがや」

 嵩「…」

 メイコ「もうえいが。うちが悪いがやき」「皆さん、お騒がせしました」

 健太郎「次は俺も初めからちゃんと応援しん行くけん」

 メイコ「無理です…健太郎さんが応援してくれる限り、うちは落ち続けます」

 健太郎「俺、メイコちゃんにそげん嫌われたとね。俺が何したとよ?」

 蘭子「メイコ、いつまで想いを秘めちゅうつもりながで」

 メイコは階段を上り切り、2階へ。

 健太郎「俺、トンチンカンな奴やけん…ずっと気がつかんで、ごめん。ホント俺は“ふうたんぬるかね~”」「どんくさかってことばい。ホントにごめんね」

 メイコ「(涙があふれ)健太郎さん…ずっと、ずっと好きでした。今も…今も大好きです。健太郎さん見よったら、心が明るうなるがです。太陽みたいにまぶしゅうて…」

 健太郎「それ、俺がメイコちゃんに思いようとったことっちゃんね。闇市で店やりよう時、メイコちゃんが来てくれて、流れてくるラジオを聴きながら『素人のど自慢』が好きって言いよったろ?俺、それがきっかけで上京してNHK入ったとよ。メイコちゃんば、もっと喜ばせる番組が、作りたかったんかもしれんね。メイコちゃん、ありがとう」

 「のど自慢の夢に破れたメイコですが、人生は分からないもので…それから半年と少し、健太郎とメイコはめでたく結ばれました」(語り・林田理沙アナウンサー)

 博多にある健太郎の実家で結婚式。のぶ、嵩、蘭子は参列が叶わずも、嵩が結婚祝いの絵。御免与町で式を挙げたら…。「釜じい、くらばあ、豪ちゃんにヤムおんちゃんも。お父ちゃんもおる」(メイコ)「ありがとう!お義兄さん。やっぱ俺、柳井くんの絵、ちかっぱ好きったい」(健太郎)――。

 劇中の年代は、健太郎に「椰子の実」の歌声を褒められ、メイコが恋に落ちた第32話(5月13日)が1937年(昭和12年)夏→第93話が1948年(昭和23年)。一途な“11年愛”が実った。

 SNS上には「メイコ&健ちゃん、おめでとう」「急展開w」「キュンキュン劇場。これぞ、雨降って地固まる」「まさか15分で」「お義兄さん呼びw」「嵩、渾身の一枚」「メイコのきれいな涙にもらい泣き」「優しくて温かい嵩の絵に朝から号泣」などと祝福の声が相次いだ。

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