くりぃむ、マツコらの旧事務所が声明発表 「会計・税務上の問題発覚」で調査中 全タレントの円満退社報告

[ 2025年7月11日 23:31 ]

「ナチュラルエイト」公式サイトから

 芸能事務所ナチュラルエイトが11日、公式サイトを通じて声明を発表し、社内で会計・税務上の問題が発覚し事実関係の調査を行っていることを報告。所属タレントは「一切関与していない」とし、全員が円満に退社し独立することを了承したと発表した。同社にはお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(55)と有田哲平(54)、有働由美子(56)、マツコ・デラックス(52)らが所属していたが、この日、独立と新会社「株式会社チャッターボックス」設立を発表した。

 ナチュラルエイトを巡っては社長が金銭トラブルなどで電撃辞任したと報じられていたが、発表した声明では「今年に入ってからの一部週刊誌の報道により、ファンの皆様、そして関係各社にご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とファンや関係者へ謝罪。

 「一部報道にありましたように、誠に遺憾ながら弊社内部における会計・税務上の問題が発覚し、現在事実関係の調査を行っております」と明らかにし、「調査を徹底するため、当社は、外部の専門家への依頼に留まらず、会計・税務のエキスパートに当社の代表者に就任してもらうことを決定いたしました。今後は事案の究明及び再発防止に努めて参る所存です」と対応を説明した。

 「今回の件に関して各タレントは一切関与していないものの、タレントそれぞれがより仕事に専念し、その力を最大限発揮できる環境を整えるため、全員が円満に退社し、独立することを了承いたしました」と全タレントの退社を報告。

 今後、仕事の依頼や問い合わせはくりぃむしちゅーらの新会社「『株式会社チャッターボックス』までご連絡をお願いいたします」と伝え、「引き続きタレントへの温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます」としている。

 くりぃむしちゅーとマツコ、有働は新会社の公式サイトで「今までお金のこと、経営のこと、大事なことを人任せにしすぎていたと猛省」「より積極的に仕事に関わっていきたいと、それぞれが再確認した」とコメントした。

 新会社にはお笑いコンビ「エイトブリッジ」、映画パーソナリティーのコトブキツカサも移籍した。

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