国民・玉木代表 トランプ氏との関税交渉で輸入すべき意外すぎる製品「私が提案したのは…」

[ 2025年7月11日 21:25 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、トランプ米大統領による関税措置の突破口について持論を述べた。

 トランプ大統領は8日、日本製品に対し25%の関税をかける旨の書簡を公表。赤沢亮正経済再生担当相がこれまで7度、訪米して交渉したことをあざ笑うかのような一方的な通達が届いた。

 政府の交渉ぶりについて、玉木氏は「なかなか難しいと思う」と評した。その上で「いろんな文書を見ていると、トランプ大統領の関心は一つ。貿易赤字(の解消)なんですよ」と見解を口にした。

 対米投資額の大きさをアピールしている石破茂首相について、玉木氏は「石破さんは“投資を増やした”とか何とか言っていますが、関心ないですから。トレードディフィシット(貿易赤字)をいかに小さくするかなので」と、論点のズレを指摘した。

 玉木氏が考える関税交渉のカードは、「そうなると、アメリカから何かを入れることが必要」という。「いろいろ農産物とか言っていますけど、私が提案したのは、アメリカでアメリカの労働者が作った日本車を入れたらどうかと。たとえば、トヨタのカムリ。もう国内では作っていませんから。昔は役所の公用車にも使っていたけど、今はないので」と、驚きの提案をした。

 ウインカーの色の違いなど、日米の違いはあるが、「このへんが国交省の方で、安全の問題でどこまで許容できるか考えた上で、アメリカから車を輸入しますよと(言えばいい)」と訴えた。

 米国メーカーの米国車については、「もちろん他のアメ車と言われるものを入れたいけど、販売網がないから売れないですよね」と、販売段階でハードルがあると指摘。トヨタが国内4000の販売網があるとした上で、「もし入るなら、メード・イン・アメリカ(米国製)の、メード・バイ・アメリカンワーカーズ(米国労働者製)が作ったやつが売れますから。お互いウィン・ウィンになるようにやっていくのが大事ではないかなと思います」と述べた。

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