大貫妙子 坂本龍一さんは「本当に耳がいい方だった」 ほかの人に聞こえない音を聞き「涙流していたの」

[ 2025年7月9日 19:49 ]

TOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」公式X(@dearfriends80)から。大貫妙子

シンガー・ソングライターの大貫妙子(71)が9日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)に出演。23年3月に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さん(享年71)が、曲を作る時に涙を流していた理由を語った。

 龍一さんとは、20代の頃から兄妹のような付き合いを続けていたという大貫。番組で、この日発売の24年7月公演のライブアルバム「ピーターと仲間たち」から龍一さんがアレンジを手がけた楽曲「宇宙みつけた」をかけた後、娘の美雨は「かっこいい!お父さんっていう感じ」「本当にでも、音色一つで坂本龍一だって思います」と感想をつぶやいた。

 大貫は「本当に耳がいい方だったんで。美雨ちゃんもご存じだけど。泣いていたからね。涙流していたの」と語った。

 美雨が「作るとき?」と聞くと「そう。話し掛けても、何も答えてくれないんだけど、ぱっと見たら、涙をいっぱい目にためて」と語った。

 大貫が「どうしたの?」と聞くと「坂本さん、ピ~って、すごい高い音まで聞こえる耳のいい方だったでしょう。それで、涙がでちゃったみたいなの。悲しくて泣いている訳じゃなかったの」と語ると、美雨も「その周波数で…」と驚いていた。

 大貫が「これで涙が止まらないって。私には全然聞こえない」と言うと、美雨も「どういう世界に生きてたんだろうなあって思います」としみじみと語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「坂本龍一」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月9日のニュース