参政党・神谷代表 高齢女性発言あらためて釈明「高齢出産を指していない」 説明も記事化され「悪意ある」

[ 2025年7月9日 18:03 ]

7月2日、党首討論会に出席した参政党の神谷宗幣代表(撮影・小田切 葉月)
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 参政党の神谷宗幣代表(47)が9日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、「高齢の女性は子供が産めない」などと発言したことについて、あらためて釈明した。

 参院選(20日投開票)の選挙戦初日、神谷氏は東京・銀座で行った街頭演説で、「申し訳ないが、高齢の女性は子どもが産めない。日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいとか、産んだほうが安心して暮らせるという社会状況を作らないといけない」などと述べた。この発言にはSNS上で批判の声が上がった。

 この発言についてあらためて真意を問われた神谷氏は、「これに関しては私は訂正するつもりはなくて、過去にもずっと言ってきたこと」と断言した。

 高齢の女性と高齢出産を結び付けて批判する論調に対して、「高齢の女性って、高齢出産のことを指しているわけではなくて」と異議を唱えた。「女性も適齢期があって、一定の年代を超えれば子供は産めなくなるので。年を取れば母体にかかる負担は大きいということも、医学的に証明されています」。その上で、「だから、なるべく若いうちにお母さん、女性に負担がかからないうちに、たくさん子供を産んでもらえるような社会環境を作るべきだよということを言いたかっただけ」と続けた。

 切り取りをうのみにした人からもメッセージが来るという。「“高齢の女性は子供が産めない”だけ切り取ると、高齢出産がダメだと勘違いして、私も結構メッセージをもらったんですけど、そういうことを言ったんじゃないので、ここは間違ってないなと」と説明した。

 演説後には報道陣の取材に答え、その真意を説明済みだったという。「終わってから、囲み(取材)でも聞かれたので説明しているんですよ。そこを記者の方も聞いているのに、あえて切り取って記事にされたので、ちょっと悪意があるなと」と嫌悪感を示した。

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