テレ朝「大追跡」 GP語る 大森南朋の魅力は「硬軟どちらもできる方」 その両面を描いていく 

[ 2025年7月9日 18:00 ]

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」でSSBC強行犯係のメンバーを演じる大森南朋
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 大森南朋(53)、嵐の相葉雅紀(42)、松下奈緒(40)がトリプル主演する、きょう9日スタートのテレビ朝日ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(水曜後9・00)が注目を集めている。2009年に警視庁に新設された分析・追跡に関して最先端の捜査を行う専門部隊・SSBC(捜査支援分析センター)を舞台にした刑事ドラマ。SSBCのメンバー・伊垣修二を演じる大森の起用理由や役の見どころをゼネラルプロデューサーの服部宣之氏に聞いた。

 「これまでご縁がなくて、純粋にお仕事をご一緒してみたかったんです」

 こう単純明快な理由を明かすと同時に「硬軟どちらもできる方。『ハゲタカ』や『アウトレイジ』のようにアウトローな男臭い役も、『家政婦のナギサさん』のように柔らかい役もできる」と絶賛。そして「その両面を描いてみたかった」

 大森が演じる伊垣はまさに二面性を持ち合わせたキャラクターで、硬軟の割合にこだわっている。「柔らかい方を主軸にして、瞬間でスイッチが入る人物像を思い描いた」。例えば、警察庁キャリア組から名波凛太郎(相葉)が出向でSSBCに入ってきたり、元妻で捜査一課の青柳遥(松下)と相対する瞬間がスイッチだ。そして「その時の凄み、怖さも一級品なんです」と絶賛した。

 そんな伊垣を服部氏は「チャーミング」とも称する。もともと捜査一課にいたが、ある問題を起こして一課を支援するSSBCに配属されたという経緯がある。「移り先でもちゃんと居場所を見つけて組織の一員として頑張るんです。枠を破ろうとする部分と、組織の責任ある立場として枠にはめようとする部分のせめぎ合いもあって…」と、会社員である自身を投影するかのように愛着を持ちながら説明した。

 元夫婦だった青柳とは本音でぶつかり合う関係だが「娘のことになると父性が出ちゃうんですよね」という伊垣の一面も明かす。「そのようなチャーミングさも大森さんなりのアプローチで演じてくださります」と全幅の信頼を寄せている。

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