フジテレビ 前代未聞の組織改革 “放送局の頭脳”編成局を解体

[ 2025年7月8日 04:15 ]

フジテレビ・清水賢治社長
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 フジの組織改革では、主に番組の企画・制作や改編を担っていた編成局が解体され、各業務がさまざまな局や部署に移行される。

 民放関係者は「通常、編成局は“放送局の頭脳”と呼ばれるほど中心的な役割を担っている。それがなくなるのは前代未聞」と話している。

 これまでドラマやバラエティーなど、番組のジャンルごとに制作部門が独立していたが、それらも「第1スタジオ」「第2スタジオ」「第3スタジオ」に再編。第1は主にドラマや映画を担当するが、第2と第3はバラエティーと情報番組のスタッフがごちゃまぜに。

 近年はバラエティー色の強い情報番組が制作されることも背景にあるが、局関係者は「一連の問題で“あしき習慣”を指摘されたバラエティー班を解体する狙いがあるのでは」と指摘した。

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