元TOKIO長瀬智也 解散に「なかなか、がっと言えないこともあるというのは…」電撃発表後、初の公の場

[ 2025年7月6日 17:45 ]

「2025クラブマンロードレース第2戦」で2位に入った長瀬智也
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 先月25日に解散した「TOKIO」の元メンバーでミュージシャンの長瀬智也(46)が6日、静岡県の富士スピードウェイで行われた二輪ロードレースに出場し、レース後に報道陣の取材に応じた。TOKIOの解散が発表されてから、公の場に出るのはこれが初めて。

 古巣の解散について聞かれ、「TOKIOのことに関しては俺から言うことではない」と返答。「なかなか、がっと言えないこともあるというのは、僕もこの世界にいたから分かる。こういう人が一人くらいいないとダメだとは思っている。あんまり人のことは言いたくない」と淡々と続けた。

 レース後、集まった報道陣に「気にかけて来てくれたことがうれしい」と感謝。「短い時間ですが、よろしくお願いします」と前置きし、質問に答えた。「レース自体は寿命が縮むが、寿命が縮むという理由でレースをやらないダサイ人間にはなりたくない」と語った。そして「いがみ合うレースは嫌だ。戦っても最後は握手するレースをしたい」ともきっぱり話した。「楽しく歩んでいきたい。楽しく、格好良ければそれでいい。どうしようもない人生を歩んできた。そんなことよりも次のレースはどうしようかということを考えてた。自分も二輪に救われたなという人生。何か恩返しをしたい。こういうことをずっと続けていくことが目標。バイクに乗らない人が来てくれたらバイクに乗せたい」とも話した。

 国分太一(50)が複数のコンプライアンス違反により無期限の活動休止を表明。これを受けて株式会社TOKIOは先月25日、「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と発表した。また国分が社長を務める屋外施設TOKIO-BAも閉園が発表された。

 長瀬は23年3月までTOKIOに所属。松岡昌宏が先月27日、取材に応じた際には、長瀬や山口達也氏には解散の連絡をしていないと説明し、「2人からも連絡も来てないです。おそらくそれぞれの目線で、この現状は見ていると思います」と話していた。

 長瀬はグループを離れると同時に、事務所も退所。一昨年にはバンド「Kode Talkers」を結成し、今もボーカル、ギターとして音楽活動を続けている。バイクチームにも所属し、レースに挑戦している。

 この日は、昨年も出場した「クラブマンロードレース」の今季2戦目に参戦した。「CHALLENGER RACING」のTOMとして、愛車のハーレーダビッドソン パンアメリカでMax10クラスに出場。終盤まで優勝争いを繰り広げ2位に入った。

 表彰台では、シャンパンボトルを手に笑顔。「ここに上がれることもうれしいですが、皆さんが来てくれることが一番うれしい。いつまでも皆さんとサーキットで遊びたいと思っています。日本にもこういうレースがあるんだぞということを我々の活動で認識してもらいたい」と呼びかけた。

 TOKIOは1994年に5人組でデビュー。NHK紅白歌合戦には24回の出場を果たした。18年には不祥事で山口達也さんが脱退。国分の問題を受けて即、解散を決め、31年の歴史に幕を閉じた。

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