カンニング竹山 「ナイトスクープ」探偵で養った特殊能力「それがあるから、ぬるっと入れんのよ」

[ 2025年7月1日 16:21 ]

カンニング竹山
Photo By スポニチ

 お笑いタレントのカンニング竹山(54)が30日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。ABCの長寿番組「探偵!ナイトスクープ」の探偵役で養った“特殊能力”について明かす場面があった。

 この日は以前から仲が良いお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建と出演。今年4月からレギュラー化されたBS-TBS「カンニング竹山の昼酒は人生の味。」(月曜後11・00)について話が及ぶと、竹山は「BSで酒の番組が凄く多くて、ずっと見てて、“ああ、お酒の番組あるな”と思ってて。でも、もう1個足りないなと思ってたのよ。何かって言うと、人よ。お店と酒と飯をメインでどの番組もタレントさんがやってるんだけど、お客さんがいるじゃない。で、その人を対象とした番組はまだないなって」と話した。

 さらに「昼間ブラブラしてると、昼酒飲んでる人が凄く多いのに気づいて。印象だとさ、昼から飲んでる人間ってさ、ダメじゃん。ダメな人だよね。そこでちょっと自分も個人で参加したりしてみるのよ。そうすると、ダメな人がいないのよ。働いてんのよ、みんな。コロナ禍でみんな外に出られなくなって、出られるようになった時に、深夜遅くまで飲まないのよ。だからお店も閉まるじゃん、今。それでみんな前倒しするの、酒好きの人は。でも仕事もあるし、そんな夜遅くまではもう体力も持たないし行けないから、昼間12時ぐらいから前倒しで、みんな9時10時に帰るのよ。っていうことがわかったわけ」と企画立案の経緯を明かした。

 渡部は「そこから結局、番組にしてみて面白い人、そういう本当に人生の結構大事な局面に出くわすことあるんですか?」と質問。すると、竹山は「もうめちゃくちゃある。もう、ハズレがない。今まで撮った中で、オンエアしなかった人は大変申し訳ないんだけど、一組の女性の二人組だけ。その人は何でかというと、尺の問題なのよ。どうしても入らないっていう。あとはカットした人が1人もいない」とした。

 竹山は「俺たちの世代はできんだなと思ったのは、1点は若い頃のナンパよ。先輩から行け行けって言われてさ、行ってさ、で、自分らで遊ぶのもナンパもするじゃない。だから、そうやって人としゃべりかける壁がないっていうか、ぬるっと入れるじゃない、俺。あと、もう1個は俺が大阪でやった『探偵!ナイトスクープ』という番組の経験。それがあるから、ぬるっと入れんのよ」と話した。

 渡部も「忘れてたけど、『探偵!ナイトスクープ』の探偵ですもんね。素人さんとの絡みはトップオブトップでしょ、だから言ってみればね、タレントの中で」と納得。「竹山さんも嗅覚も養ってるし、この人はこのぐらいのテンションでこのぐらいの間合いでこういう声のかけ方したら心開くな、っていうのがたぶんもうできてるんですよね」。竹山も「俺はね、20年鍛えられてるからね。『ナイトスクープ』の探偵やってると、それができんのよ。だから、スリムクラブ真栄田もそうだし、他の探偵も全部そういうやつ、石田(靖)さんとかみんなそうだし、(麒麟の)田村君もそうだし。それやってるとなんかつくのよ」とした。

「カンニング竹山」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月1日のニュース