フィフィ「指摘されるまで放置してた日本政府ヤバい…」外国人留学生支援の生活費を日本人限定に見直し

[ 2025年6月27日 14:25 ]

フィフィ
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 エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が27日までに自身のSNSを更新。文部科学省が、大学院博士課程の学生に生活費や研究費を年に最大290万円支給する制度について、生活費の支援対象を日本人に限定する方針を固めたことに言及した。

 これまでは支援内容に国籍による差を設けていなかったが、昨年度の受給者の4割が中国出身者を中心とする留学生だったことが国会で問題視され、有識者会議で対応を議論していた。

 文科省は26日の会議で「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」の変更案を提示。「日本人学生の経済的不安を除き、博士課程に進学してもらう事業の趣旨を踏まえた。留学生は私費留学も多い」と説明した。研究費は引き続き留学生にも支給し、安定的な収入を得ている社会人学生も新たに対象とする。上部の委員会で了承を得た上で2027年度にも実施する。

 制度は21年度に導入した。生活費として年180万~240万円を支給し、研究費などと合わせて計290万円を受け取れる。文科省によると24年度の受給者は1万564人で、留学生は39%に当たる4125人。中国籍の学生は3151人で留学生の76%を占めた。

 自民党の有村治子議員が今年3月の参院外交防衛委員会で、日本の学生を支援する原則を明確にし、留学生は優秀なごく一部に限定しなければ「国民の理解は得られない」などと指摘していたが、フィフィは「指摘されるまで放置してた日本政府ヤバい…」とつづった。

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