「妊活」がなかった時代…ハイヒールリンゴ、15年の不妊治療を振り返る「わがままや、って言われた」

[ 2025年6月22日 19:33 ]

ハイヒール・リンゴ
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 お笑いコンビ「ハイヒール」が22日放送のTOKYO FM「木村拓哉 flow」(日曜前11・30)にマンスリーゲストとして出演し、リンゴ(63)が長年の不妊治療の経験を振り返った。

 リンゴは03年1月から不妊治療に専念するため芸能活動を1年5カ月休業。体外受精を10回以上試みるなどしたが、50歳の時に断念したことを以前明かしていた。

 当時は「妊活」という言葉がない時代。「今は妊活という言葉があって認められているけど、私がやった時はそれを人に言うたら“わがままや”って言われた。“子供がほしいっていうのはあなたのわがままです”って」と理解のない言葉を言われたこともあった。

 「(治療を)隠しているのが難しくなってきて1年半ぐらいお休みしたんです、仕事を」と一時休業。「結局子供はできなかったけど…よく“何で辞めたんですか?”て言われるんです、不妊治療を。15年もやってやり切った感もあったけど、先輩の奥さんに“まだ生まれていない命に振り回されてる”って言われたんです。なるほど、ってそれはそれで1つの考え方やから。私は私で、今存在してるわけやからその生き方をしようと思って。もうやり切った感ありましたよ、だって50歳までやってましたもん」と15年の不妊治療を終える決断をした当時を振り返った。

 「お金かかったわ、やらしい話」と笑うと、パーソナリティーの木村拓哉は「でも15年はそうですよね」。リンゴは「今は東京都なんか公的な補助がある。ああいうのは素晴らしいと思う」としみじみと話していた。

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