藤井王座挑戦へ 羽生九段が王手 会長退任後初の対局「次の対局も全力で」 王座戦挑戦者決定トーナメント

[ 2025年6月14日 05:00 ]

王座戦挑戦者決定戦進出を決めた羽生九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第73期王座戦挑戦者決定トーナメントは13日、東京都渋谷区の将棋会館で準決勝の1局を行い先手の羽生善治九段(54)が屋敷伸之九段(53)を91手で下し2期連続の挑戦者決定戦進出を決めた。

 タイトル獲得通算99期の羽生は、2年務めた日本将棋連盟会長を退任後、初の対局を白星で飾った。

 藤井聡太王座(22)=王将含む7冠=への5番勝負出場を懸け、後日予定されている準決勝の残り一局、伊藤匠叡王(22)―広瀬章人九段(38)戦の勝者と対戦。「しっかり調整して、次の対局も全力で臨みたいと思います」と話した。

 5番勝負は9月4日にシンガポールで開幕する。

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